ソルティライムシャーベット

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ボクらワタシらはみんな傷があるセンチメンタルライトノベル5+1選

センチメンタル。せいので走り出すはセンチメンタルバス。確か。コンチネンタルはホテル。セントラルはセリーグ。何故見つめるほど?はHysteric Blue。春よ来いよ!スプリング。

冬。ソレはセンチメンタルな季節なのかもしれない。
雪。ソレはセンチメンタルなものかもしれない。

ボクらワタシらはだれだって傷があると言えばクサイのかもしれない。けどそうでしょう。今が幸せ。凄く幸せ。ずっと幸せ。の人間だって疼く傷の一つや二つあるでしょう。無かったら妬みます。羨みます。欲しがります。負け続けたって求め続けます。あー幸せになりたいなウィーアーアライブ。ヒアウィーゴー。

と言うわけで今回は自分がセンチメンタルな気分になった面白かったライトノベルのリスト作りまーす。

別にセンチメンタルな季節になったからって訳じゃない。私が現在進行形で。それも猛烈にセンチメンタルだからだ。辛いんだ。挫けそうなんだ。

けれどもセンチメンタルな物語は心を揺すぶるんだ。もしかしたらセンチメンタルの使い方を間違ってるのかもしれない。けれどもそこはニュアンスとかフィーリングとかで察して頂けたら。だってできるもん人間なら。ワタシらはどこまでも開けて、繋がってイケるんだ。とそちらに判断を委ねます。

一つ思い出した。気持ちの悪い思い出。誰かの心に忘れられない傷を植えつけるのが快感だと言う人間。最悪だ。お前が誰かをキズモノにしたら私はお前を蝋人形にしてやる。いつか。きっと。必ず。。。。
できたらいいなぁと

さぁ始めましょう。人と人はやっぱり簡単には繋がれない。まぁできるっちゃ出来るんだろうけども。

こっから先は私のウルトラ独断と偏見によるセンチメンタルなライトノベルを書いてきます。

1. イリヤの空、UFOの夏

トップバッターはイリヤなんですけども初っ端から言うのもアレですけど実は私、秋山瑞人の作品がどうも苦手。上手さとか面白さはそらもうぞんぶんに伝わっては来てるのですけど、ソレが自分のライクとかLOVEに変換されないというか。けどまぁ外せないよねみたいな。
けどこのイリヤの空の最終巻のラストの展開はそらもうセンチメンタルでしょ。大切な人を助ける、自分を犠牲にしてでも。

ちせーーーーーーーーー!!!!と叫びたくなるのは最終兵器彼女の方

けどもこの作品だって叫びたくなりはしないかもだけれども。心に確かに届くセンチメンタルがある。

2.ジャナ研の憂鬱な事件簿

ジャナ研の憂鬱な事件簿 4 (ガガガ文庫)

ジャナ研の憂鬱な事件簿 4 (ガガガ文庫)

最近ハマりました。まず2巻まで読んでください。2巻を読んでまぁ悪くないかな?位になった人は可及的速やかに3巻を読んでください。段違いにおもしろくなってますから。
ジャナ研の魅力はこの煮えきらない感じの三角関係の恋愛だと思う。前面には出てるけど、それがメインの軸でもない。特に4巻のラストのミステリーのオチとそっからの恋愛関係のもつれとの絡み合いがかなり秀逸。煮えきらない何とも言えない立ち止まるような。この停留してる迷ってる感じの空気感の恋愛がとてもたまらない。センチメンタルよ。

3.三月、七日

三月、七日。 (ファミ通文庫)

三月、七日。 (ファミ通文庫)


生き別れの兄と妹。好きなのに好きと言えない。みたいなやるせなさ。壊れそうな。FRAGILE。そんな脆い雰囲気がたまらないファミ通青春恋愛モノの中でも良い感じの作品。個人的にこの恋と、その未来のが同作者でもFRAGILEがあって良いかなぁと思ったけど、さすがに同じ作品について何回も言及するの個人的摩耗が半端ないので本作も面白いので。。。みたいな。

4.ひとりぼっちのソユーズ

私はひとりぼっちのソユーズをオススメする。何度でも。だって大好きだから。宇宙飛行士を目指す少年と少女の恋愛、別れ、再会、悲しみ、喜び、幸せ、不穏な横恋慕、そして宇宙。全てが美しいです。綺麗なのよ、この物語は。大好きなのよこの物語が。超絶オススメ作品でありんす。

5.ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

最近読みました。心から溢れるフラカンスピリット。謎のチェーンソーと戦う少女と出会っても。大切な人を失う悲しみも。オーケーストアで肉を万引きするときも盗んだバイクで走り出す夜も。いつだって傷ついてる。けれどいつだって聞こえてくるのが生きてて良かったていう心の叫び。魂揺すぶられるよーん。

+1.ブギーポップシリーズ

さすがにこのテーマでブギーポップは無視できんよなぁ。。。と私の中の大切なセンチメンタル。ソレマジでブギーなポップってヤツです。
てな訳でシリーズの中でアニメ化万歳?もありパンドラをオススメしときます。異能力が使えちゃう?なティーンズボーイズアンドガールズ麻薬撲滅野郎Aチーム。そして凪のスタンガンダンス等々ずっとセンチメンタル。いつだってセンチメンタルな展開が待ち受けています。

後、もう一本上げるなら超傑作の沈黙ピラミッドも

儚く弱く淡く薄暗いサークルクラッシャー物語。センチメンタルDEATHよ。すげえ面白い。シリーズの中でも二番目に好きな超絶面白い作品です、沈黙ピラミッドは。

以上、
ここら辺でおわしにします。
生きる。それがきっと楽しいはずだから。
ライトノベルのお話でした。