ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

キミの忘れ方を教えて 忘却 to ハピネス ノーノー

なんか読み終わった時の感想はこりゃ複雑だなぁと自分の心の中に複雑さに正直になった。

と言うのもエモ!エモエモエモ!!!!エモ!!!!エモ!!!!ずーっとエモいものがやってくる。

命が失うかもしれない主人公。地元は田舎。片親。元ヤンママン。田舎の気の良い先輩。そしてハーフの隣にいたお姉さん。先輩とお姉さんの娘。何よりミュージシャンの想いびとで幼馴染のヒロイン。久しぶりにライブをやる。夢を諦めた主人公。それ故に寄り添え無くなった主人公とヒロイン。

だけど大切なモノを今度こそ失わないようにボクは疾走する!!!チャ!!!リ!!!!!で!!!!!!

ふざけてんのか!!!!!!どんだけエモくさせたいのよ!!!!!溢れ出てるのよ!!!!エモくさせたい文章の紡ぎ方。コツは短文で区切んだよなぁ。自分もたまに使うよエモくさせるためには短文で区切んだよ、コレ良いなぁ、なぁ。

とずーっとずーっとよ?ずーっとエモくさせられてエモーーーいってなってはいるのですけれども肝心の私の心自身に灯る何かはあるって言われたらちょい微妙。

まぁこーゆーの嫌いじゃないんだよねぇ。エモいで片付けちまったけど、設定も登場人物も舞台も何よりお話も。

けれどもイマイチ乗り切れないのはエモい感動させる物語を書いても感動しないのと同じく。例えばコンビニでだらだら駄弁りながらアイスキャンデーを食べてもエモくさせる事はできるっつーか。なんつーかなー。設定と物語で感動させようとさせすぎです。バランス。

まぁアイスキャンデーてアイテムはちょいエモ側へ引っ張りやすいかなぁとも?