ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

思い出せ私の好きだった青春ライトノベル とりあえず完結編

人は忘れる生き物であると誰かが言う。一つの事を忘れると連鎖的になるのか色んな事を忘れていく。好きだった事も嫌いであった事も。それとそれとは繋がっていない。のかもしれないけれども何故だか連鎖的に忘れていく。それを感じてしまう今日この頃。けれども人は忘れる事も出来ると同時に思い出す事だってできる。それが水に石を投げ波紋が生まれるように。ひょんなことから思い出す。のかもしれない。

そういえば好きだったな、ライトノベルが。と久しぶりに思い出せたと思えた事があった。ちょくちょく思い出し忘れ、そしてまた思い出す。ライトノベルが好きだった。年を重ねライトノベルが夢中になれなくなってきた。ソシャゲにハマり時間を盗まれた。もう自分の中ではライトノベルが。下手したら読書が好きで無くなってしまったのかもしれない。

けれども先に言った通り人は思い出せる。忘れていた。あるいはそこから離れていったて思い出せる。ライトノベルが好きだった。青春恋愛ものが好きだった。そうだったんだ。青春はいくつ年を重ねていったて自分自身が青春をしていたら青春をしてるんだ。誰かに笑われてると自意識過剰になったところで、それは、青春なんだと。思い出した。

何故それを思い出しブログに書くきっかけになったからと言うと今月の新作であるスカートのなかのひみつが面白かったから。たまたま読んでた作品が面白かった。その単純な事で思い出せるライトノベルが好きであった。と。スカートのなかのひみつを読もうぜい

スカートのなかのひみつ。 (電撃文庫)

スカートのなかのひみつ。 (電撃文庫)

ちなみにスカートのなかのひみつ。面白かったらげんしけん二代目とかスピーシーズドメインとかミントな僕らも読もうぜい。


面白かったらその事をブログに書きたい。そして面白かった過去の作品についても言及したい。そういった事も忘れていた。そして思い出した。簡単だな思い出すって。

そして何度も青春恋愛ものについて書いてきた。ここらで一回完全版と銘打って思い出せる限り書いていこうかと。もしかしたら忘れていて完全版なんかにならないのかもしれない。けれども思い出すんじゃないかなと。いつかは。ホントにだいぶ昔に読んだ作品は思い出せないんだけどね。

以下より簡単に書いていこうかと。

ヒカルが地球にいた頃……

やはりこのカテゴリで外せないのは野村美月さん。私は文学少女よりヒカルシリーズが好き。不器用な男子が女の子を変えていき自分も変わっていく。幽霊である親友とともに。やっぱり好きなんだこのシリーズが。

森橋ビンゴ作品

東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)

東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)

やはり好き。三月七日も。この恋と、その未来も。何が好きなんだろ。上手くいかねえ!!なてのが好きなのかもしれない。けれども上手くいかねえの積み重ねを綺麗に見えるのも青春なのかもしれない。

ひとりぼっちのソユーズ

少年少女のボーイミーツガール。挫折と心のすれ違いとそしてまた結びつく。宇宙飛行士を目指す話。繊細なのかもしれない。美しいのかもしれない。感動するのかもしれない。かもしれないとつけている理由はそんな言葉で終わらせたくない好きがあるから。凄く好きです。オススメです。

上遠野浩平作品

わたしは虚夢を月に聴く (星海社文庫)

わたしは虚夢を月に聴く (星海社文庫)

上遠野浩平との出会いは最近で全作を網羅してるわけじゃないけれども。こんなにあぁこの作者の紡ぐ物語が好きだったと思える作者もそういない。私は上遠野浩平の青春部分が特に好きなのかもしれない。ブギーポップシリーズの一作ホーリィアンドゴーストを読んでみてください。真っ直ぐな青春です。私も実はそうだったのですがなんというか上遠野浩平作品は難しい?とは言わないけれども何となく今から入るのはとっつきにくい感じがあった。そんな事は無いんです。眩しい青春がそこにありました。

グラスハート

読書をしていて心が千切れてしまう。まさに恋をしているという経験はありますか?んなこと言ってたらこっぱずかしいのが正直なところなんだけれどもあるんだからしょうがない。それがグラスハートを読んだ時です。息もできないくらい夢中になってしまう。恋のようだ。愛のようだ。そんなこの物語が眩しくてとても好きなのです。

比嘉智康作品

ライトノベルでべらぼうに達者な文章を紡げる人は当たり前に沢山いるのだけれども。それと大大大好きを重ね合わせると実はそういないのかもしれない。重ね合わせてグラデーションがめちゃ綺麗。そう感じさせる作家が比嘉智康だと自分は思ってる。昨年出たカムバック新作はとてもコミカルにセンチメンタル?まぁこの人しか書けないじゃないかもしれない。けれどもこの人だからこそこんなに面白い切ない多重人格者?の恋を青春を書けた。大変だ。大好きだ。

GA文庫の青春恋愛もの

放課後四重奏 (GA文庫)

放課後四重奏 (GA文庫)

俺はまだ恋に落ちていない (GA文庫)

俺はまだ恋に落ちていない (GA文庫)

と言ったら高木幸一でしょうと言いたくなるくらいに好きです。青すぎるくらいが丁度良い。そんな作品です。青すぎるぜい。


まだある。まだまだある。まだ書きたい。けれども疲れたからここでやめときます。さようなら。まだまだ青春恋愛もの読もうぜい。青春は終わらないぜい。


未完