ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

青春は幾つ年を重ねても終わらねえここ最近の好きな青春ラノベ

ロクハルがとても良かったです。

少しズレてるぼーいずえんどがーるずの出会いと別れの青春ラノベ。大変好きでした。読もう!!

青春ラノベは好きなのだけれども。たまに青春小説を好きなおじさんおばさん。れでぃーすあんどじぇんとるめーんはロクな青春を送ってきてない。とか。いい年したヤツらが過去を懐古してるとか。随分酷い言い草で言われる事がある。

そんな時、うるせえ!うるせえ!!うるせえ!!!!青春は幾つ年を重ねても自分が青春をしてると思えば終わらねえ!!終わらねえんだよ!!!

と言いたいところなのだけれども過去も。今も。そして未来も。自身を照らし合わせたら強い語調では言えない。だから代わりに言ってよ、叫んでよ。うるせえよって。

とまぁ青春小説を読むことは加齢とともに肩身が狭くなることもあるかもしれない。けれども読もうよ青春ラノベ。青春を懐かしむなんかじゃねえ。いまそこにある青春を楽しみましょ。きっと楽しいブルースプリング。

とまぁ青春ラノベが好きなので、今年刊行された中から楽しめたヤツを紹介していこうかと。とりあえずロクハル読もう!!

以下から簡単に紹介していこうかと。

①パンツあたためますか?

パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)

パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)

パンチのあるタイトルだけれども別にパンツを温めてるのがメインじゃない。きっとこの広いラノベの海じゃどこかにパンツ温めてるのなメインのヤツもあるんだろう。

この作品の魅力は、ルーズな大学生の主人公とダウナーなヒロインとの恋愛。どんよりするよ。割かしどんよりするよ、後半。苦味強めで楽しもう!!

②キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った。

多重人格恋愛ラノベ。多重人格モノってテンプレとは言わないけど。こうクルー!!ってお決まりというか絶対コレをやったら切なくなるぞて言うパターンがあると思うのだけれども。ソレを更に逆手に取ったりブラッシュアップされたり。何よりも比嘉智康の心地良い文章が胸を。胸をグッとされたりキュンと来たりセンチメンタルになったり。切なさに揺られて楽しもう!!

③平浦ファミリズム

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

フツーの家庭というには、ちと複雑な家庭。そんな家族の閉じきった絆を描く。ていうのはソレもあるのだけれども。それだけでは無くて。閉じきった主人公をこじ開けようとする人たち。そんな人達とのやり取りはエンタメってる本作の中でもこころが揺れ動く。はず。後半のとある彼女の叫びに心をときめかせて楽しもう!!

とまぁこんくらいでいいかな。他にかりゆしブルーブルーとか自殺するには向かない季節、モノクロの君に恋をする、ジャナ研の憂鬱な事件簿、魔法使いの願いごと、読者と主人公と二人のこれからあたりを書こうかなと思ったのだけれども。17年末に面白かったベスト記事を書こうと思ってるし、さすがに何度も同じ作品について書くのを気持ちがへたれるのでとりあえず今回はここら辺でやめときます。

自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)

自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

魔法使いの願いごと (講談社タイガ)

魔法使いの願いごと (講談社タイガ)

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)



ロクハル読もう。ライトノベルの話でした。