ソルティライムシャーベット

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MF文庫Jのレーベルカラーは人によってカメレオンみてえに色が変わる

夏ぐらいに暗闇にヤギを探してを読みました。自分ラノベ史に残る紛れもない傑作。特に3巻がモノごっつすんばらしい。モノごっつすんばらしい。

とまぁ暗闇にヤギを探してを読んで、自分のMF文庫Jのイメージが変わったというかMF文庫に二つの勢力があったとすると。天秤。シーソーゲームのように揺れ動いてたものが片方にガクンと重力が生じて。こっち!!わたしゃこっち!!私にとってはMF文庫Jはこっちなんよ!!

なりました。

まぁ肉付けをするならアニメ化作品のハーレムとかラブコメとか萌えとか側と
青春恋愛とかシリアスとかあるいは骨太(恥ずかしい)とか側だったら
自分のMF文庫Jのイメージは後者の方が強いかなぁ。もちろんレーベル毎で括ることの難しさやその両方で天秤をかける意味の滑稽さ。そしてその両方も併せ持つライトノベルというか小説て媒体の広さと言えば良いのか??とかを考えると何だかと思えてくるモノは無い訳では無い。けれども自分がSNSやネットを目を通して生まれた感覚的な話であるのだけれども。MF文庫Jのレーベルカラーを上記の二つの天秤のどちらかでみている人の割合多くね?と感じ、ちょっと簡単にブログに書いていこうかなと。恐らくは正解はどちらの要素の作品も共存しているがお利口で。そして限りなくアンサーに近いアンサーなのだろうと察しがつくのだけれども。まぁ暇つぶしがてらに書いていこうかと。

ただなぁ自分はぶっちゃけMF文庫の歴史とか変遷とかそういった昔をあまり知らねえし、かつオタクのトレンドみてえのにめちゃくちゃ疎いから穴だらけな内容になってしまうのは明白だし。石鹸枠ていう言葉も使われなくなったくらいにやっとどんな感じの意味なのか分かったくらいだし。偏見に塗れた内容になんだろうなぁと。ライトノベルの博士号みてえな人とかあるいは、ライトノベルの熱がハピネスチャージされてる熱いオタクとかが語るMF文庫Jについてを読んでみたい。ちょっくら後で探してみるか。

なんか前置きが長くなってブログ書いてくテンションが薄れ始めてきたので、以下に簡単に。あるいは雑に。書いていこうかと。

まずライトノベルって作品毎作家毎でカラーは違うのは当然なのだけれどもその作品が刊行するレーベルによってのカラーで語られることが多いなと感じることがあります。

ガガガ文庫なら尖ってる

パニッシュメント (ガガガ文庫)

パニッシュメント (ガガガ文庫)

ファミ通なら青春とか恋愛

とかはよく目にするし、自分も何となくそのイメージが形作られてる。

そんな中でレーベルカラーとして語られてるのがMF文庫Jは萌えとかハーレムとかの言葉を使われてるのをよく目にするし、自分も正直そのイメージの印象を持っていた。

これはヒット作であるゼロの使い魔を始め、MF文庫Jのアニメ化作品にそんな要素が目立つモノが多いと感じたから形作られたイメージなのではと。(ISはオーバーラップに移籍したが)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 1 (オーバーラップ文庫)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 1 (オーバーラップ文庫)

精霊使いの剣舞 (MF文庫J)

精霊使いの剣舞 (MF文庫J)

とアニメ化作品かつ自分が読んだことがあるのは上記で。その中で並べてみても確かにその要素はある。というか強いと言っても良いと考えると。

ただこれは自分の読んだ範疇である事、自分がMF文庫J全てのアニメ化作を把握しいないし、MF文庫Jの過去も知らない。のでそこんとこを考慮するとアニメ化作品=ハーレムや萌えが強いと言い切る自信が無く、寧ろブレブレになってしまう危険性も孕んでいる。

けれど自分が読んできたMF文庫Jの賞でデビューした作家の作品はそれとは違う面も見えると感じる。いっちゃん最初に挙げた暗闇にヤギを探して含め。そのレーベルの新人賞作品てことは、そのレーベルのカラーと言っても間違いではない?つかレーベルカラーを反映されてるものでは?と。

豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)

豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)

加えて少し前ならアペンドラインと言ったレーベル内レーベルみてえのや更に遡ると清水マリコとかもいたし萌えやハーレムばかりて括りでは無い作品もちらほらMFJでは見られる


まぁ自分はここ最近、上で挙げたアニメ化作品よりも下で挙げた作品群の方を手に取る頻度が増えて、いやMFJが萌えとかハーレムばかりとか嘘じゃんてなって
自分にとってのMFJはアニメ化作品じゃなくて、こっちよ!!こっち!!となった訳なんだが。

けれど今回、これをブログに書いて言いたかった事。というより書いてる途中で気づいた事なのだが。上で萌えとかハーレムとかテンプレとか言われている認知度のあるアニメ化作品もソレと反対側の天秤として置いた作品もそれを対として置くのも難しいのかと。

と言うのもアニメ化もしてMF文庫Jの中でもヒット作であるはがないこと僕は友達が少ないの存在。

はがないはハーレムとか萌えとかで楽しんでいる人もいたり、あるいは平坂読の文章きんもちいいや良い青春モノ!!って小説の楽しみ(かなり語弊がある言い方であるとは自覚はしてる。自覚は)をしてたりする人もいるし、あるいは両方を楽しんでいる人もいるし。一つの作品で色んな楽しみ方があるとすんげえ当然の。古い言葉ではアタリマエだのクラッカー。すんごい当然だなぁ、それ。作品の楽しみ方なんてひとそれじゃん。とはがないの存在でその当たり前を思い出したけれども上で挙げた作品だってそんな当たり前が適用されるのは当たり前だし。なんつーか二分してMF文庫Jを。そのレーベルの作品達を見るのは違う気がしてきた。萌えの作品が心をえぐる事だってあるし、尖ってる作品が萌える事なんて日所茶飯事。だから。だから。ラノベは凄いんだよ!!(総合格闘技で勝利した元力士 戦闘竜のインタビューの時のマネ)

まぁ楽しみ方なんて人それぞれだし各々楽しんだり、つまらないものに苛立ったりしましょとすんごい胡散が臭すぎるぼかぁ中立ですから、中立キャラみてえになってしまったが、そうだしなぁと。

まぁだからと言ってレーベルカラーで作品をレッテル張りするのは別に良いけれどもクソラノベ製造所のMF文庫Jとかクソみてえなというかクソをペーストにした息臭い言葉の弾丸で周りをヘドロにすんのはやめましょ。言ってるヤツたまに目にしてたんだよなぁ、クソラノベ製造所って言葉を使ってるヤツもみたし。

以上、胡散が臭すぎるぼかぁ中立DEATHキャラで今回の話を締めたいと思います。

いつも通りまとまりはございませんが、ライトノベルのお話でした。

最後にどうやらすんごいのが今月来るらしいので読んでみようと思う。何がすごいかは分からんが凄み感を出してきてる。

図書迷宮 (MF文庫J)

図書迷宮 (MF文庫J)