ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

鬼滅の刃の魅力につきまして

鬼滅の刃無料分4巻分読み切った後、あまりに面白すぎて8巻までKindleキメた。イッキヨミ。大変面白すぎた。そういった買って続きが気になり過ぎてすぐ読みたい時に電子書籍はホントに便利だ。あまりに続きが気になり過ぎて本屋へ走るて良い思い出だよね。自分の中の体験だとサザンアイズがそれにあたる。友人はドラゴンドライブって言ってたな。

Dragon Drive, Vol. 14: Wait

Dragon Drive, Vol. 14: Wait

また違う友人と最近のジャンプでの面白い漫画について話したことがある。もう我々もジャンプに対して老兵ならぬ老害と言われてもおかしくない年齢に達してしまったのだろうか?いやそんなことは無い。ジャンプはジャンプ。色褪せない面白さをきっと。今でも。私たちに提供してくれるはず。冒険心を失わなければ。心はきっと今でも少年少女。そして青春爆走ができるんだ。きっとそうなんだ、これで良いのだ。自分は相撲と言うのに対して友人は鬼が面白いという。

ジャンプが今でも好きと言っておいてなんだが、自分は正直ジャンプを購読していないのはもちろん。下手したらHUNTER×HUNTERが再開するタイミングでたまーに買ってみて、ONE PIECEどうなってるかなぁとパラリと読んで、他の漫画は更に炒飯の如くパラパラッと読む程度になっている。さっき言ってたジャンプの愛がうそみてえだ。けれども嘘では無い。ジャンプは今でも好きよ。ただチャンピオンの方がもっと好きなだけ。ビースターズを読もう。六道の悪女を読もう。ふしぎ研究部を読もう。月刊だけどスピーシーズドメインを読もう。全部大好き全部オススメ。

話を鬼滅の刃の話に戻す。

先の友人が鬼滅の刃の面白さの説明で、改めて一巻から読み始めとても共感した事がある。ソレはゲームを実況している楽しさ。ゲームをやってるとき、RPGとかでもボスの強攻撃で死にかけそうになると、ヤバっヤバヤバッ!?って言った経験がある人は少なく無いとは思う。敵は和風吸血鬼みてえなヤツら。常に強敵と対峙している本作の主人公炭治郎は時にはその窮地を脱するため思考を巡らしたり自分を振るいたせようと鼓舞する。そんな独白が多い主人公である。そんな炭治郎のいつもギリギリの死線を潜る独白は、確かに友人が言ったようにゲームの実況。あるいはそこまで行かなくてもゲームをしているときの独り言。それと同じ楽しみがある。

また炭治郎の常にひたむきな性格で周りが変わり始めるって言う面白さも4巻あたりから炭治郎と共に戦う
善逸とイノスケを始め魅力的に映る。大袈裟な感じも否めないが、太陽と月の関係みたい。脇役である彼ら彼女らは、その人本人だけでは魅力も少し弱いと感じている。けれども炭治郎と関わることで魅力的に映る。逆に炭治郎のキャラも彼らが引き立つ事でひたむきな性格ていう愚直て言う個性をより魅力的に感じさせる。どちらも太陽であり。どちらも月である。大袈裟かもしれない。けれども主人公の魅力で脇役にもすんげー良いスポットライトがあたるってすんげー楽しい少年漫画じゃん。すんげえ好きじゃん。炭治郎のひたむきな性格て言うのは、妹のネズコのために奮闘するってのも忘れちゃならない。

後、ありがちって言葉で使うのもアレだけど、主人公陣営の強力な先輩、上司キャラ。何とかナンバーズ的なヤツら。彼らの存在も。まぁありがちっちゃありがちで締められる話。なのかもしれんが、普通にそーゆーの好きよね。単純に好きよね。炭治郎のバックボーンとかも含めて。好きなんよね。

後、この漫画で凄く独特と個人的に感じてるのは一話一話の終わりと。その次の話の導入。すんごい地続きなのよね。ふつー一話一話である程度まとまり、あるいは次の話への盛りあがりを気にする締め方を少年漫画ってするって印象があったのだけれども。鬼滅の刃は、その一話毎のシメが無いというか、その次の話のその次のコマで続いていく。これ何となく新鮮な読後感があるし、話数毎の表紙?でも1頁まるまる使ってるが、物語の1シーンでもあるし。この手法はもしかしたら普通に他の人もやってるかもしれんが、凄く。何故だか。新鮮だったよんよなぁ。

一気にガーッと読んでしまう。読んでしまった面白さがあった。鬼滅の刃。とっても大好きになりやした。

割かし和物てだけで若干尻込みするタイプなんすけど、とても面白かったっす。

鬼滅の刃面白いよとチャンピオン作品面白いよな内容でした。