ソルティライムシャーベット

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ブギーポップリターンズ vs最近のラノベ part2

ブギーポップ全巻読み終えたらやろうかしらと思ってたんでブログ熱があるウチにやっとく。
torune-netoru.hatenablog.com

part1はこちら
torune-netoru.hatenablog.com

ブギーポップ全巻読み終わりました。まぁ全巻通して言えることは間違いなく傑作。個々の巻毎でもちろんバラつきはあるのだけれどもやはり自分の中では絶品なエンタメと心に突き刺さる何かがある。電撃の一時代を担った作品は伊達じゃないと言いつつ。電撃の時代を担ってる他作品はあまりフェイバリットではないしなぁと言う気持ちも。まぁ面白いところはちゃんとあるが禁書もSAOも。

まぁんなこたぁ良いんだが、正直最近のラノベと括る危険性も勿論分かって言ってるし、最近のラノベは好きだし、過去とか昔とかそういった時代の話であるか?とかおめえも良い年してんだからさぁとか。いや年カンケーねぇだろ感性の問題だろとか引っくるめて。引っくるめて。もちろん面白い作品もあったし。まだ読んでない知らない面白い作品がたくさんあるだろうし。なろう系というかweb発の作品の疎さもあるし。とか掘れば掘るだけ今自分が感じてる何かがつまらないくだらない悲しい感情もあるけれども。最近のラノベつまらんなぁと何かなぁセンチメンタルな想いもあるんよね。ラノベは好き最近のラノベは好きだし面白い。けれども最近のラノベはつまらんなぁと悲しい雑な感情も心にしっかり弱いけれども生きている感情もあるんだよね。悲しいな。

と言うのもブギーポップに買った作品はここ最近でテスタメントシュピーゲル完結のみ。

ホントに素晴らしい作品だった。間違いなく自分のラノベ史上、一番面白い作品だったと心の底から思える。

んで引き分けというか良い勝負だったのが、比嘉智康新作、平浦ファミリズム、妹さえいればいい、EXMOD、菊と力かな。あと友達いらない同盟

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

菊と力

菊と力


何というか、キャリアが長いや前から好きな作家の作品ばかりで。最近のラノベが好きだし面白いって感情に若干の濁りを感じてしまうようになってしまった。その中でもコレは!?おもろい!!と思えた新人賞デビュー作である平浦ファミリズム。サイコーのエンタメラノベだった。また新人賞デビューから間もない友達いらない同盟も大変好きだけれども。文章の気持ちよさがすごく好み。

なんてゆーかファンタジーとかラブコメとか自分の好きであろう作品の内容からイマイチな面白さが続くとやはりコレも最近のラノベを楽しめてるのか?と少し不安になるというか。

面白い物語が読みたい。気持ちの良い文章が読みたい。心揺さぶられるキャラが読みたい。ブギーポップも全巻読み終わって少し寂しい。最近のラノベをも少し楽しんで読んできたいとおもってしまった。ブギーポップは傑作です。

ライトノベルのお話でした。