ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

モノクロの君に恋をする 船に乗るわけじゃなく、だけど港にいる

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

面白かった!!

げんしけんとエトランゼの全てを良い感じでバクマンをましましにしていった感覚。を持っているが断じてそうではない。後半、社会に断絶された存在の部分はセカイ系に近いなんかを感じて少しうへえって感じてしまったってのが正直な気持ちだった。後、社会にコネクトできてない人間達の集まりっていうのは一身上の都合でこれまたうへえ!とやっやめてくれ、止めてくれと悲しき共感を生み出した。青春できない人間達は青春もできるしサークルクラッシャーも引きおこせるんだ。これ。だから。オタクって人種はよおおおおお!!!

と思う気持ちもあるけれどもこの煮えきら無さとラストの愛とか恋とかフォーリンラブとかなんか分からない。愛への落としどころはまぁラブコメ真っ向勝負。背水の陣。そんなラブコメを見せつけてくれる青春。

これを大好きっていうのは私の思い出とのグラデーションにより、そう一身上の都合により上手く言えない歯がゆさみたいなものはあるけど。とても楽しめました。love!!アンド。EVOL。