ソルティライムシャーベット

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妹さえいればいい。 7 ロックンロールは鳴り止まねえ

妹さえいればいい。 7 (ガガガ文庫 ひ 4-7)

妹さえいればいい。 7 (ガガガ文庫 ひ 4-7)

あの日だ。THE BLUE HEARTSに憧れギターを握ったあの日。THE HIGH-LOWSになっても続け。クロマニヨンズになっても続けてる。そんな日々は、自分には無い。けれどもヘッドホン(ヤマハ)を耳に当てればthee michelle gun elephantブランキージェットシティ、ふくろうず、スーパーカーくるりナンバガの音を今もあの日も聴いた同じ音。フリッパーズ・ギターにキャメル、ボウイ。ニルヴァーナレッチリマイブラ。何が言いたいかってロックンロールが鳴り止まねえ。そんなイケてる巻でした。マジでカッケエ。

イツキとナユタのさせっくすに持ってかれるいちゃラブ巻に。みんなでゲームするときゃ微妙なぎこちなさや千尋の可愛い嫉妬。とそれをさりげなく紡ぐ青春はとてもクールアンドめちゃサイコー。


けれども今回は、まさかの海津さんとアシュリーの過去話、これもイケてるわぁ。そして今のイツキへともつながる過去話。関ヶ原幽のお話。マジでロックンロールが鳴り止まない。はっきし言って痺れる心にグッとくる、これをロックンロールと言わずに何を言うと。叫びたいし唸りたい。

前回のカニさんと大きな躍進を進め、移ろい始める周りとの関係。言っちまえばコレが第二部の始まり。すっげえ楽しかったです。