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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

俺ガイルのゲームをやっててIfストーリーじゃ終わらせねえって思ったお話

きまぐれ

体が蝕まれてる。大蛇が這うようなイメージ。アナコンダみてえのに蝕まれてる。私の体がボロボロである。何で蝕まれてるってゆーと日々の仕事とかストレスとか疲れとか怠惰な生活ってのがもちろん矢面にたつってのは当然な事でごぜーますが多分俺ガイルのゲームを黙々と粛々としていた事も挙げられるであろう。要は寝不足。iPhoneでセットしたベッドタイムは心地よい音色を奏でながらも瞳を閉じない、そんな生活が連日で続く。瞳孔は開いてたらマジヤバい。

という訳でここ数日、俺ガイルのゲームをやってました。

スパロボVに毎度のごとくドはまりして、今なら第三次Zの記憶も薄れているだろうし一丁やってみますか、地球を。銀河を救いますか。貴方を街を世界をこの美しい星を銀河を守ってやりますかと思っていたが、どうにもやる気が起きない。そんな私がいつものように。毎度のごとく。つまり日常でヌボッとノベッとだらだら部屋で過ごしており。本当に何となく。psvitaでstoreをだらだら弄っており、何となく買った。どうせ買うんだったら何故い・ろ・は・すとのデート回アニメを収録した限定版を買わないの!?のバカンバカンのバンバンバカンスの自分にドロップキック。あんだけ買おうか迷ってやめて忘れた頃に買うんだもん。。。

さて、俺ガイルゲームを買った。正直、作者に俺ガイルの原作を書いてくださいと作者にクソリプ飛ばすボーイズアンドガールズが沸いて久しくなってきており、さらにはクソリプしてんじゃねえよとかあなたとは体感時間にも雲泥の差がある少年少女の一年半を。二十歳も過ぎた人々がイラつくのもみるのも久しい。自分はやはりクソリプはよくないぞーとかのスタンスよりもやはりいやぁ若い頃、毎週の少年ジャンプの発売日が待ち遠しい時間が長かった。そんな自分としては気持は分からんでも無いなぁとか思ったり。ネッネンノウリョクはミッミズミシキヲ。。。ポックルポックル(エヴァの次回予告のテンション)。だってー二十歳も過ぎたもしかしたら社会人が日々変わらぬ労働を繰り返すのに対し(だけでもないがそれは人次第だし。いくつになっても青春はできる。ハズ。)、毎日が冒険あるいは地獄のティーンズの大好きな作品、下手したら八幡はまるで俺のようだとあり得ないファントムを生み出すくらいにハマってる作品だもん。そりゃあ一年半だって長く感じる。かもしれない。そんな俺ガイルもどうやら待ちに待ったの新刊が出るらしい、イッツァビューティホーワールド。キノの旅だね。

話がそれたというか逸らした。私は遠藤浩輝のコミックスのコラムがとても好きだなぁ。そのリスペクトって訳では当然ないのだけれども。

以下、俺ガイルとゲームの事を簡単に。無計画に。書いていこうかと。こんなスタンスでアコムにいくと多分自分の人生ら終わる。トイチミヲホロボスナリ。

意外と俺ガイル好きだったのね、自分

まず。自分がこのゲームやってみて思った事は、意外と俺ガイルが思ってたより好きだったのね。それが強く感じた。自分が俺ガイル好きというかフェイバリットになったのはわりかしというかかなり遅く、原作9巻?のホンモノ発言とかい・ろ・は・すが本筋に本格的絡み始めたくらいのところ。このゲームもぶっちゃけ原作時系列が曖昧になっていてアレなのだが、多分10巻くらいのエピソードからスタートしており、選択肢次第で原作とは違ったIfストーリーに流れ込み原作のヒロインとの恋愛に決着がつく、まぁぶっちゃけファンサービスのためのギャルゲーなんだけども。そのなんだけどもの内容ですっげえ満足する。原作で明かされてない伏線はぼやかしたまま。けれども推測とかできるのも楽しいとか。原作ではあり得ないストーリーに雪崩れ込む。本当にファンサービス。つまりはまぁ購買層も当たり前だけどファンしか買わねえよなんだけれども自分もそのファンの一人ていうのが、買っといて何だが思った。アレ、自分い・ろ・は・すといちゃついてるだけでも楽しめるけっこう原作のファンなんじゃないかと。ちなみに初プレーはい・ろ・は・す狙いでやったが、結局エンディングに辿り着けず、意外なヒロインとの未来っていうゲーム的にはバッドエンドなんだろうけれども、これはこれでけっこう良いよねっていうグッドエンドだった。難しい。くそぉ会話で空気を読める達人みてえなトロフィー貰ってるのに何故い・ろ・は・すに辿り着けずなんよぉ。

ついついサブヒロインを攻略してしまう。

これ。これ何スよ。現在、自分は原作でもメインヒロインでダブルヒロインの雪ノ下の姉御とガハマさんは未攻略。恐らく原作の今後は、この二人との恋愛模様は避けては通れないだろうし、それをIfストーリーで一先ずの回答ももらうのなんかなぁて思いもあり、攻略サイトを片手に三浦さん、い・ろ・は・す、雪ノ下のねーちゃん、川なんとか、小町、先生と攻略してった。一番楽しかったのはやはり原作でも掛け合いが楽しめたい・ろ・は・すだけれども、印象に残ったのは三浦さん。だってぜってえあり得ない組み合わせじゃん、八幡と三浦さんて。一番ストーリーの流れもゴーイング・メリー号なのかGOING UNDER GROUNDなのかというか強引なんだけれども。やっぱりこのありえなさが心地よい。い・ろ・は・すに触発されてホンモノを手に入れるために奮闘する三浦さんとか自分がしたホンモノ発言が巡り巡って三浦さんをたきつけそれを思いやる八幡とか。あり得ねえ(ゼーガペイン キョウチャン!!)。けれどもそんな原作で鉄壁にコーティングされたありえなさをかいくぐって辿り着いた三浦さんエンドはけっこう心に残るサービスだった。多分、三浦さんファンの中でトライ&エラーを繰り返して導き出された主人公八幡と付き合う俺ガイル三浦さんエンドの答えがここにある。雪ノ下のねーちゃんもミステリアスなメッキが原作でははがれ落ちてないから現代社会が生んだバケモノみてえなキャラでエンディングを迎えるがこれはこれで奉仕部の面々をひっかき回してくれたんだろうなぁとかエンディングに辿り着く合間のストーリが面白い事になってそうで楽しめた。これはこれであり。みたいな。と原作も終わりが見えてきてる中、もう今更有り得ない組み合わせの恋愛模様はとても面白かった。先生を貰ってくのサイコー。ファンじゃん、自分。

Ifストーリーじゃ終わらせねえ

上でも散々パラ書いてるように、まぁ自分好きなキャラい・ろ・は・すだけれども、そのい・ろ・は・すエンドが原作の分かるような分からんような意味深なような意味深でないようなそぶりをしており、主人公を戸惑わせていたい・ろ・は・すの。い・ろ・は・すによる。い・ろ・は・すのための。そしてファンのための。原作でチックショーい・ろ・は・すのヤロー、惑わせやがってよぉと思ってた原作の要素をチョコフォンデュの限界値くらいまでひたひたに吸収しサイコー二美味しい展開を。ラストを。面白さをぶちまけてくれるので。もうこれで良いじゃん、ラスト。てゆーかこれで終わってくれよ、ラストと。寧ろ原作の結末までにこのファンサービスが浸食してくる。い・ろ・は・すだけではなく、三浦さんにしろ、先生にしろ。小町は単なる良かったねーくらいだけど。寧ろこのゲームはファンがやってたらサービスサービスを超えて、ファンが培ってきた諦めや妥協、そして希望をジェンガのようにぶっ壊し、何か新しいモンが生まれるんじゃないかと?ファンしか買わないファンサービスのゲームなのに。。。ファンがやったら何か変わるかもって。。。。怖いわ。大袈裟ですけど大袈裟でも無いかも。怖いわー、ファンサービスのゲーム。やっぱりIfストーリーなんかじゃ終わらせねえは生まれるな、これ。

以上、案外俺ガイル好きだったわ自分という気づきのお話でした。ゲーム自体も飽きてきて一旦やめるので下手したら雪ノ下とガハマさんエンドみないまま終わりそうなので供養も込めて。そろそろ小説をよめるコンディションを取り戻したい。とりあえず今日はベッドタイムのベルが鳴り響くまえに寝れそうや。