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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

大嫌いな、あの空に。 忘れられないアンダースタンディング

なんかとても好き。好きなタイプのストーリーに気にくわないものが内包されてはいるけれどもそれを嫌悪はせず。最後はなんかとても好きにフオーリンラブな感じー。

会話が若干気に入らないかなーと思っていたのが、すぐになんかとても好きに包まれてくる。不思議。

ヒロインの謎はもはや謎ですら無い謎なのだけれども、それはあくまで物語を転がすための一つのファクターなだけなのでそこに敵意を感じることもしない。

別にNTRでは無いのだけれどもどこか青臭いところにそれを感じてしまい。けれどもそれはNTRでは当然無く。心の中に小さくなんかとても好きーが灯る。その感覚が妙に心地よさを生む。育む。

ナンだろう。主人公と友人と後輩の三角関係から醸し出される煮えきら無さ。その煮えきらなさとヒロインの謎とついでにいえば放送部の活動と外の視点から優しく見つめる先輩の。この。何というか何と言うんだろう。余韻が良いんだ。ダジャレじゃない。本当のことさ。いや嘘、ダジャレ。やっぱ、先輩の立ち位置とかが良いんだよー。

なんか全体の流れがとても良いんだよー。面白い。