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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

ブギーポップリターンズ vs最近のラノベ Part1

きまぐれ

今年の初めあたりからブギーポップシリーズにどハマりしている。もうそらぁどうしようもないくらいのどハマり。イマジネーターに切なさを感じる愛情。パンドラでは哀愁を感じる青春群像劇。歪曲王ではノンストップアクション。ペパーミントの魔術師では面白いアイスクリーム立身伝でブギーポップ現れないでクレェetc。毎度雰囲気は同じだけれど、違う面白いさもあり。そらぁどうしようもないくらいの面白さに毎日幸せハピネスとはこの事。

ハートレスレッドまで読んで、その頭の中でブギーポップの事ばかり考えてヘルプ。アンドヘルプの状況にも少し落ち着いてきたので、ここらで自分の頭ん中に整理整頓。トヨタの整理術ばりに綺麗にできたらなぁという事を目的として、今ブログを書いてる。

と言うのもブギーポップにドはまりしてから、どうしても最近刊行されたラノベ作品と頭の中でブギーポップと比べてしまっている自分がいるので。あぁこの作品を読むくらいならブギーポップを読んでた方が楽しかったんだろうなぁとか。この作品はブギーポップと同じくらいに面白かったぞい!とか。ブギーポップが基準点になってる。嫌なことだ。作品自体もライトノベルというだけで、方向性自体も違う面白さなのにどうしても頭のなかではブギーポップがちらついてしまう。

ブギーポップにドはまりしたのは今年1月から。読んだブギーポップシリーズはハートレスレッドまでの11作。対してそれ以外のラノベは18作。

ちなみにハートレスレッドまでで1番好きなブギーポップシリーズはかなり悩むけれどもペパーミントの魔術師を挙げる。

上でも言った通り、ブギーポップはシリーズを通して同じ雰囲気を楽しみつつ、毎回違うアプローチをしているのがとても魅力。ペパーミントの魔術師はいつもふらっと出るときには、具体的には世界の危機になったら現れるブギーポップに対して、出ないでくれ来ないでくれ、この楽しいアイスクリーム屋のエピソードを楽しませてくれよぉ!!とか。語り部のところでのトリッキーさとか。けれども廃ビルでしゅるりとパパッとブギーポップがワイヤー操るシリーズの雰囲気の中でも一際魅力に映るシーンとか。イマジネーターの時は感じられなかったスプーキーEの子悪党的な魅力とか。とかとかがサイコーに絡み合って超ウルトラサイコーな傑作だと思ってる。簡単に言うとどうしようもないくらいの限りなくラブに近いライク。わたしゃきまぐれオレンジロードのコミック版のラストも非常に非常に大好きです。


話それた。
まぁともかくペパーミントが今のところのベストで、ブギーポップシリーズに対して、最近のラノベの戦績は以下な感じになってる。

18戦 1勝4分13敗

ブギーポップに勝った作品

ブギーポップに引き分けた作品

まるで人だな、ルーシー (角川スニーカー文庫)

まるで人だな、ルーシー (角川スニーカー文庫)

りゅうおうのおしごと!5 (GA文庫)

りゅうおうのおしごと!5 (GA文庫)


シュピーゲルシリーズっておい10年前の作品だろ、そんな事言うならブギーポップだってシリーズ刊行してるし最近の作品だろばーかばーかのバスターホームランってセルフツッコミは勿論私の中で消化済みである。というかシュピーゲルシリーズは、私の浅いラノベ読書歴では史上最高の超傑作だと勝手に思ってるし。その中でも2下は最高だったなと。つかシュピーゲルシリーズは昔から読んでる作品だしなぁとかぼんやりしちゃいるが、やっぱりブギーポップにドはまりしてから比べちゃうんだよなぁ、ブギーポップと。

あとこんな戦績だって、何作か刊行したブギーポップと新人賞受賞作と比べるのも野暮だよなぁとか。事実、わたしやデビュー作である笑わないの時は、おぉうこれが話に聞くブギーポップか、まぁ面白えじゃないの。くらいのテンションだったし、vsイマジネーターからあれ、すんごいめちゃんこ面白い!?となり。くそぉ面白え面白えよぉ、うぅ……とどっぷりブギーポップと言う作品にどぶ漬けになってハマるのはパンドラ、歪曲王、夜明け、ペパーミントの四連スーパーコンボからだし。こんなブギーポップ比較なんて野暮以外の何ものでもない。けれどもそんな野暮以外な事をやってしまってるのも事実だし、若干熱も落ち着いてきた今。今だからこそ落とし込んでおこうと。最新作のオルタナティブエゴまで辿り着いた時に、自分のブギーポップの想いもかわんじゃないかと想い、今のうちやっとけ吐き出しとけって感じ。

ブギーポップと比較し最近のラノベを下げてる人もいる。ブギーポップはあの時代からこそ受けたと言う人もいる。うるせえよブギーポップは最近のラノベと言う人もいる。そういう意見に対して、こっちゃ最近のラノベを楽しんでんだよという人もいる。追加で最近のラノベ読んでねーだろ、テキトー言うなという人もいる。

わたしゃ最近のラノベも楽しんでるし、ブギーポップも楽しみたい。今後。けれどもブギーポップと比較しちゃういやーなこともやっちゃう。けれども楽しみたい面白え面白え言いたい。楽しいもん読んで、ぬぼっとしていたい。

ただブギーポップがとても面白いよって思いと。いやーな気持ちを吐き出すため。それだけなんよ。なのかなぁ?これ書いた目的。まとまりナッシング。

Part2はもしブギーポップシリーズ追いついて気持ちが変わってたら書くかなぁ。