ソルティライムシャーベット

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リア充になれない俺は革命家の同志なりました2 読みました

リア充になれない俺は革命家の同志になりました2 (講談社ラノベ文庫)

リア充になれない俺は革命家の同志になりました2 (講談社ラノベ文庫)

良かったぁ。面白かった。

けっこう女子の陰湿ないじめが始まるのかと思ったら、陰湿な対抗策で未然防止して少し不安だったものが解消されて良かった。やってる事自体は陰湿なのだけれどもそれをわりかし上手くさばききった印象。

何よりこう数あまたって程では無いけれどもスクールカーストもので、おっこの主人公良い事を言うじゃんと新鮮な気持ちになれた。あの弱い人間の視点の理不尽さへぶつける叫びみたいな場面、基本的にうるせーなぁって思うことが大抵だったけれどもこの作品はスーッと入ってきたな。

恋愛とかもオチてはいないけれどもこの余韻も良いんじゃなかろうかとここでの幕引きに満足。面白かった。