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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

16年度三大ヒットアニメ映画を一冊で ある日、爆弾がおちてきて

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)

いやぁすんばらしい時間モノの短編だ。最初の2編まで読み進めた頃は、ひとつひとつ長編でもできるなぁと短編を褒めるのにはちょっと違うんじゃないのって絶賛をしてたのだがいやぁホントに面白い。

しっかし16年でこれを読んだのはすごくタイムリーじゃね?とも。というのも今年ヒットしたアニメ映画、君の名は。聲の形。この世界の片隅にを彷彿させるエピソードもあった。

時間差の恋愛と悲劇的な事故。そして再開までの話、三時間目のまどかでは君の名は。を思い出す。

同じく三時間めのまどかで、窓ガラス越しの世界でお互いのコミュニケーションが上手くいかない。言葉が通じない。手話というキーワードでは聲の形を思い出した。

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス ラノベ文庫)

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス ラノベ文庫)

また複数のエピソードで爆弾、戦争、広島長崎を連想させるモノが出てきてこの世界の片隅に

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)


こじつけじゃない。アニメじゃない。こじつけじゃない。本当の事さ。とまぁそんなん関係なく大変素晴らしい短編集でありやした。ごっちゃんです。