ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

魔術師たちの就職戦線 スタンドアップ!シスターでスタート革命

魔術師たちの就職戦線 (ファミ通文庫)

魔術師たちの就職戦線 (ファミ通文庫)

読んだ時に感じる何処と無く感じる懐かしさはエイジ90?まあ分からんが懐かしさ。

面白かったです。

パラシュートからのマイシスターとの再会。から始まる魔術師の専門学校での物語。

主人公のとある体質から実の姉と離れ離れに暮らしていたけれど、久しぶりの再会。そっからは、わだかまりもあるんでうまく回らない姉と弟。かといってけっこう互いに意識してたり、大事にしてたりを素直になれない描写は思春期の少年少女。その描写が何処と無く懐かしい。

そんで二重人格の食わせ物の同級生。こいつからはエイジ90どころかエイジ80の懐かしさ。お前、懐かしいよ。美人で有能な年上の彼女がいるのも、あんた懐かしいよ。中学生日記。イッツザダイアリー。

百合も。奥ゆかしい百合も。懐かしい。

今更でも古くもない。最新の懐かしさ。多分ここにある。私は感じた。何に対しての懐かしさかは、分からんが。跡、魔術師言ってる割にゃけっこう和風なテイストじゃん。面白かった。

物語は未だヨアケマエ。こっから始まるスタート革命。