ソルティライムシャーベット

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謎好き乙女と明かされる真実 絶対に絶対なんて無い謎と恋、そして千のキスの嵐だった

謎好き乙女と明かされる真実 (新潮文庫 せ 17-4 nex)

謎好き乙女と明かされる真実 (新潮文庫 せ 17-4 nex)


負けたぁ!!自分の上げすぎたハードルに負けたぁ!!がぶっちゃけ読み終わっての率直な感想。いや、面白いんだけども物語の〆としては、ちょい足りなくない?と煮え切らないものになりました。というのも今月に入ってから、謎好き乙女ここまで面白く楽しんでるシリーズ。その終わりが終わりだからこそコケてしまったらどうしよう?と謎の不安を募らせつつ、発売を待ち遠しくしていた。好きなシリーズの完結。だからこそ高まる期待感。それに負けたぁ!!けど面白かったよ、ありがとう。

今回は、樹里さんと春一さんこの二人の視点を交互に進み、お互いの事を知ろう向き合おうとする話。

何を隠そうPunchが弱すぎ!!だってさ春一の体質とか春一の今までの態度とかさ、そしてこの巻での展開でもさぁ。

お前隠し切れてないっつーの!!分かってるっつーの!!今迄そーゆーのにニヤリとさせられてきたんだからPunchが弱いのは当たり前だっつーの!!けど、そこが良いんだよなぁ、あーだけどこれで終わりなんかぁと思ってたら何つーか負けたと思っちゃったの。いやこれで良いんだよなぁ、けど。。。みたいな。

恋も謎のも人それぞれの視点にたちゃ絶対に絶対なんてない。ハガレンでもそう言っている、ふくろうずもそう歌ってる!絶対に絶対なんてありえない現在でも未来でも向き合えた千のキスの嵐でも巻起こせば良いんじゃない?ユアマイソーソーイツモ。まぁ面白かったです。