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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

イマジナリフレンド 消されるなこの想いが消えてしまったとしても

イマジナリ・フレンド (ハヤカワ文庫JA)

イマジナリ・フレンド (ハヤカワ文庫JA)

第3章入ってからぐわぁっとくるんだ。ぐわぁっときたんだ。のめり込んだの入り込んだのストーリー。

幼い時に自分達が作り上げた空想の友達。イマジナリフレンド。が実在するとしたら。そんなイマジナリフレンドを助ける会社に入ったら。自分のイマジナリフレンドと別れを向かえたら。

何をつけてもお菓子はカールではない。けれどもこの作品は何をつけても序文の主人公とノンノンの別れの言葉が効いてる。だからこそ最終章である第3章でぐわぁっときたんだ。何もかも失ったとおもったんだ。そっから色んな人に支えられている事に気付くんだ。消されてしまった大切な人に気付くんだ。ガムシャラにひたむきに一つの事に突き進む主人公に魅力を感じるんだ。第1章は作中の人物じゃないが、読んでるこちらがドン引きだったか。

ドンドンドーナツドーンといこうのアニメは見たことないけれど、ネルナルナにさせてくれた感動と興奮はあった。けれどもわたしゃ今めちゃ眠いからフェードアウト。キャストオフ。

面白いですよ。