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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

デジモンアドベンチャートライの同窓会感が満ちる劇場

 

300ピース ジグソーパズル デジモンアドベンチャー tri. みんな、また会えたね(26x38cm)

300ピース ジグソーパズル デジモンアドベンチャー tri. みんな、また会えたね(26x38cm)

 

 今更の話なんですがデジモンアドベンチャートライ観てきました。そらもうガッツリどストライクな世代なんで。まあ発表当時は、かなりの話題となり賛否両論がネット上で行き交ってた。けれども自分はキャラデザもすんなりおぉこいつら高校生になってるじゃん。大人になってるじゃんとすんなりすなおに入ってきた。公式サイトのPVを観て、本当に楽しみで仕方がなかった。ワクワクが止まらない。butterflyの新バージョンが流れてきた時は、そらもうノスタルジックに溢れかえった。そんでまぁそらもう楽しみに。なっててこらもう絶対に観るしかない絶対に見届けるしかないと心の底から思ったってもんなんです。ちなみにその後、ネットでも配信されるって事を知ってわざわざ映画館で観に行くのか多少揺らぐんだけれどもPVに押されて改めて行くと強く決心をした。無限大。それでまぁ映画館まで足を運んで観に行ったんだけれども、まず劇場の行列に衝撃が走った。ドイツもコイツも同じくらいじゃん。と。まぁこの作品もターゲットにしてるのは子供の時にはまってた世代に定めてるだろうから当たり前っちゃ、当たり前なんだけど。少し話が逸れるが映画館に入ってその視聴層に驚くとか戸惑うとかある。まぁ行くとしても大抵はアニメ映画が主なのだけれども。ベルセルクの時はむせ返るくらいのオッサン軍団。あの人達は玄人感が半端なかった。なんか鷹の団にいてもおかしくなさそうな荒くれ者の雰囲気があった。昔、はるか昔になんか灼眼のシャナとか電撃のラノベの映画3本だてに知り合い(友人というには距離があった)に誘われて行った時も記憶に強く残ってる。ぶっちゃけその時、ラノベとか読んでなくてシャナもアニメで少し観てるくらいの知識。キノの旅いぬかみは名前だけ知ってるくらい。シャナはテレビでもやってた内容を沿ってく内容で正直退屈極まりなかった。キノはぶっちゃけ記憶に残ってない。というか3本だてって記憶はあったけどその中の一つがキノの旅だって事も今思い出してるくらいだし。本当に何にも覚えてない。まぁシャナの時点でもう自分はかなり退屈になってて早く家帰りたい想いが強かった。いや3本がどの順番で流れてたのかも曖昧だ。本当に曖昧me。まぁそんな曖昧な記憶なのに一つだけ忘れられないものがあるからここに暇つぶしがてらブログに書き進めてるんだけれども。その忘れられないっていうのがいぬかみ。知り合い(本当に友人ではない)から、原作もアニメも観ていない自分に対して解説をしてくれるんだけれども、とりあえずパロネタが多いと。パロネタが多いと?おいおいそんなんで解説を終わらせるんかい、作品の魅力や解説をパロネタが多いで終わらせるんかい、こいつ?と正直かなりゲッソリと心が叫んでた記憶が。まぁそいでもっていぬかみが始まるんだけれども、これがまぁギャグテイストの話だなってのは理解できた。んだけれども正直、オタクカルチャーを好きっちゃ好きな自分なんだけれどもあっさい自分にとっちゃこの作品のパロネタとかやられてもぶっちゃけ分からんのです。多分、恐らく他のラノベ作品のパロとかやってたんだろうけれども。まぁ肝心なのはそのパロネタをやった時なんだけれども会場めっちゃ爆笑してるのね、もうこうどっ!!!!!?っ会場のボルテージが上がり始めてるのよ。自分がキョトンとしてる中で。まあそんなボルテージが上がりに上がって拍手が起こり始めたの。一人また一人と拍手する人数が増えてくの。増えれば増えるほどどんどん自分の気持ちは沈んでく。多分あの時だわ。オタクと不良は限りなく遠い。けれども限りなく似たものもあるって思い始めたの。笑うのは良いんだけれども、拍手すんのは?終わってからでも良いんじゃね?まだプリキュアを応援してる幼児の方がマナー守れてるのでは?プリキュアがんばれー。と疎外感が溢れる劇場だった。あとけいおんは男女関係なく幅広い年齢層の人が足を運んでたのが驚いた。しかし、後ろの席のJCが次の展開はこうなるんだよとワイワイやってたのが辛かった。自分がスターウォーズエピソード2を観に行った時は、おーっヨーダ強え!?とか話してたら前のオッさんからかなり語調強くキレられた記憶がフラッシュバックした。とまあ映画館の楽しみはその作品を観てる層が分かるってのも楽しみの一つにあるのかと思う。自分は楽しかったよ、デジモン。話戻すけど。デジモンに話戻すけれども。まぁその劇場に入る待機列の同窓会感が半端なかった。そして作品の内容も同窓会感が半端なかった。進化のくだりやら違和感ない選ばれし子供たちの新規声優、継続してるデジモンの声優。デジモン達との再会。特に主人公タイチとアグモンの再会。何よりもOPのbutterfly。込み上げてくるものがありまくった。実際、物語が終わると後ろの席の恐らく仕事終わりに友人と駆けつけたスーツ姿のにいちゃんがノスタルジックに負けてか泣いてる姿を観て、本当に自分らは名前も知らないけれどこのデジモンアドベンチャートライっていうもんで同窓会をしてんだなと強く思った。そしてノスタルジックに負けそうだった自分もあやうく体制を立て直す事ができた。まあ正直、PVの内容が全てだなピークだなとか丈は何故あんだけ勉強してるのに成績が伸び悩むんだ?勉強してるつもりで中身が入らない典型的な駄目な勉強法をしてるのでは?といらぬ疑問を持ったりとかしたけれど、自分は先に申した通り、会場全体から溢れる同窓会感にグッときた。心の底からぐいぐいと。この同窓会感に浸っていたい。そう強く想い第二章も劇場で観たいと強く想い先週、映画館へ足を運んだ。そして思った事は、クリエイター側の過密なスケジュールであろう事への心配。そして丈が勉強できてたらこの物語は成立しなかった事に対する丈の勉強の仕方の心配だった。あとゴマモンが進化する時は、一章よりも衰えてはいるがノスタルジックを摘み取れた事。しかし自分はまた映画館へ足を運ぶのだろうとも思う。あのスーツ姿のにいちゃんが号泣した同窓会感を得る為に。