ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

盤上の詰みと罰 読みました

面白いけど惜しいなという気持ちが強い。1ヶ月で記憶を失う元女流棋士6冠の主人公。記憶をリセットされる原因となった自分を負かした相手を探してふらふら対局の旅へ。

将棋ものの面白さにサスペンスとかミステリーみたいな要素を上乗せして、そこが面白いとこなんだけどもっと上乗せのところを面白くできたんじゃなあと感じます。雰囲気作りは良かったけど、もっと物語の面白さに繋げられたんじゃ?という印象。

まあ雑誌休刊による連載終了との事らしいが。

面白いけど。面白いけどなぁ。