ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

テンプレって言葉なんて天婦羅にしてサクッといっちゃいなよ(ほぼほぼライトノベルの話です)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (オーバーラップ文庫)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (オーバーラップ文庫)


ほぼほぼライトノベルの話です。けっこー雑な話です。多分他の人の言ってる事とずれてんなって認識はあるんですが、勢いでいきます。

結論を先に述べると、もともと特別なオンリーワンなところを見つけてく楽しさどうですか?っ話です。ちなみに自分はそんな根気もないんですがという事です。

少し前Twitterみててテンプレがどーのこーのって話を流し見したのと、作日、古川日出男のサウンドトラックって小説を読んでたのですが、読み始めてすぐ村上龍のコインロッカーベイビーズになんとなく似てるなぁとネット検索してたら、ちらほらと本当にちらほらとオマージュだの影響下にあるだの。逆にサウンドトラックを先に読んだ人がコインロッカーベイビーズを読んでたらサウンドトラックに似てるだののコメントをみてけっこーモヤっとしたから。

サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)

サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)

サウンドトラック〈下〉 (集英社文庫)

サウンドトラック〈下〉 (集英社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

んで自分が何をもってコインロッカーベイビーズに似てるのか?と考えてたのですが、いくら考えてもコインロッカーベイビーズの記憶が主人公が棒高跳びで壁かなんかを飛び越えた事と女の子の名前がアネモネって名前って事くらいしか思い出せず、じゃあ何をもってサウンドトラックをコインロッカーベイビーズに似てると思ったのかとさらにもやもやしてて、もうこんなん考えるの時間の無駄だしもうやめようと恐らくページにビッチリ文字詰まってるからじゃねーの?とかなり雑に終わらせた事により、さらにさらにのモヤっとをする事になってしまった。地獄だ。多分ここは地獄だ。コインロッカーベイビーズとサウンドトラックに類似性を感じており、それを明確に説明できる方がいらっしゃいましたら、ご教示頂きたくお願い申し上げます。


さてとりあえずテンプレって言葉に戻すのですが、テンプレなんかもう飽き飽きだ。そればかりだ。そーなんか。じゃあとりあえずばかりという言葉を使うからそれは逆に全部って事じゃないんじゃない。そしたら隙間を張って縫ってテンプレじゃないのを探してみよう!なんて思ったってそんな労力かけてらんねーよつかそんなモチベにならねーよ。と思っちゃうは、テンプレなんかもう飽き飽きだって言ってる人の身になったら。

という事なんで、んじゃあちょっとテンプレな部分を探してってかすぐ見つかるのかそりゃテンプレなんだから。そんなテンプレというか似通った作品ばかり溢れてても全く同じ作品なんてありゃせんと思うんだから、そういった物語の違いを楽しんでもいーんじゃない?とふと思いました。

例えば、もうニシュウサンシュウぐらいは、遅れたブームになるけど、メカっ娘(これで合ってるのだろうか表現はメカギャルにしたらかなりビリギャル感が強まって、それはそれでまたちがうだろうと思うので、ここではメカっ娘で統一させて頂きたくお願い申し上げます。)ブームが来てたと思ったんですけど、よくよくフタをパカットしちゃったらそれはそれで違うんじゃと。



最弱無敗の神装機竜《バハムート》2 (GA文庫)

最弱無敗の神装機竜《バハムート》2 (GA文庫)

これはスタートした時代もズレてるし自分の読んで記憶残ってる作品しかピックアップしてないんでかなり雑なあげ方になってしまうんですが。天婦羅はサクッと挙げよう。どの作品も女の子がメカっぽいもんを纏ってる装備してるっていう共通項はあるけど、作品のメカっ娘要素以外を注目すると、全然違うんじゃ?

ISは女の子社会に男が一人だけ入ってハーレム。んでもって女の子の方が男にガッツでガッツンガッツンだとばかりに迫っていく。特に前半の方の展開は、キャラの内面の描写は薄めでハーレム展開を楽しむ作品なのかと思います。

シュピーゲルシリーズは、クランチ文体でかなり内容が凝縮されてるし、かなりハードな世界観。そんな毎度ハードな中、なんだかんだでティーンズのヒロイン達が懸命に頑張っちゃう事が魅力なのかと。後は、なんだかんだで組織の暗躍とかも

最弱無敗は、女の子の中に主人公男1人というところは、ISに通じるところはあるっちゃあるけれど。舞台はファンタジーだし。男の敵も現れるしでかなり読み味は違うのかなと。


ちょっとメカっ娘だけじゃあまり雑すぎると思いますので、今でもブームは続いてると思う(もう終わりそう?)なファンタジー戦記ものでもいくつか例を出してみようかと


グランクレスト戦記の魅力は、まず多数ある勢力やら多くの仲間達が、ごちゃごちゃしてる事かなと思います。敵仲間入り乱れる中でどう主人公が覇道を突き進むのか?ってところが面白に繋がるのかなと。横山三国志みたいな?


アルデラミンは、大国と大国のぶつかり合いが主で、中でも腐敗した自国をどう変えていくかってところがスポット当たるんじゃ?と思います。皇国の守護者みたいな?

まぁこの作品は、ネットでの騒ぎよう及び、8巻の公式のあらすじで、かなり展開が動いて気になるんだけど、その内容を知ってしまって読めないという葛藤があり途中で止まってるんだが。話逸れました。

アルティーナはぶっちゃけ序盤の4,5巻読んだか読んでないかの記憶しかなくかなり自信無いけど、どちらかというと王位継承する内政を主軸にしてたような?という記憶です。かなり自信ない。


んで思う事なんですが、まぁテンプレな作品あるいはいわれる作品なんてのはたくさんあるし、テンプレか否かの判断なんて読まなきゃ分からんと思うんすよ。ネットでテンプレだーって話題になっても、結局は読んだ本人がどう感じたかだし。だからテンプレとかどれも同じばっかじゃんって理由で読むのを敬遠するのもどうかなぁ?ふと思った次第です。読んでみたらそれはそれで確かに似ている展開、設定、ストーリー、キャラクターなんかあると思うけど、全くのイコールってわけでもないと思うので、その作品毎の別な違いを楽しむのも見つけるのもいいんじゃないかなぁと思いました。けどぶっちゃけ自分はそんなこことここは違うわぁとかそんな感じで作品を楽しむ事なんかないから、自分はしないだろうと思う。まぁテンプレって理由だけで面白い作品を避ける機会がある方は、サクッと気持ち切り替えてそんな感じで話を楽しんでみては?と。あと個人的にこれはテンプレで展開じゃないから面白いという方もいらっしゃるとは思いますが、まぁまぁテンプレもテンプレなりに面白いところや楽しみ方はあるのでは?と思ってるっていうのもある。