ソルティライムシャーベット

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西加奈子 白いしるし 読みました

白いしるし (新潮文庫)

白いしるし (新潮文庫)

最近、恐らく多数の人が言ってるだろうとおもってる事を本当にそうなんかな?と不安になる時。Twitter検索します。そんなんしたところで母数も少し下にズラしてオォ言ってる人はやっぱりいたと満足して本当に多くの人が言ってるかどうか分からんが言ってる人がいるという事実を知る事ができて満足しちゃう事があります。多数の人が言ってるかどーかが気になってるのに摩訶不思議。アドベンチャー

ということで恐らくの多数になってしまうのですが、多数の人が言ってあるだろう事をスナック感覚にコンビニ感覚にふらっと気軽に言いたいです。自分も。西加奈子が天才でしょうと言いたい。読んでる時も読み終わった時も。そしてこの作品で天才というか才能ある人物が出てくるんですけど、かなりしっくりくる天才でした。しっくりくる天才とは?一体?ジャストフィット。

面白かったですわ。文章がどうくるのか?わくわく?に近い感情になります。次の文がどう接続するのか。ってあれこれ又吉直樹さん言ってる?言ってたな。引っ張られた?気持ち引っ張られた。けど言わして欲しいんですよ。コンビニ感想にそしてスナック感覚に。誰かが思ってすごい天才だと思った事を同じ事を言いたいんですよ。

好きな人に影響うけて絵に没頭したり失恋して飯食えなくなったり。それって普通の恋愛でもあると思う。恐らく。恐らくとつけさせて。けどそんな恐らく普通の恋愛をこうも面白く文章を追えるのとてもハピネスチャージな気もします。

次はこの登場人物の感情を行動を展開を導く楽しい文章。そんでもってストーリー。

楽しいです。