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とある魔術の禁書目録シリーズ 面白い/面白くない巻 各5選

とある魔術の禁書目録。何だかんだでシリーズを追いかけてる。んで各巻ごとで面白さがすごくバラつく。それも多数の個性溢れるキャラクター、毎回違う読み味の物語を試みる作者 鎌池和馬さんの意欲があってこそだと思う。もちろん毎回多数のキャラクターをデザインしてるはいむらきよたかさんのイラストもここまで長くつづくそしてヒットしている作品に大きく貢献してると思う。自分は、禁書の面白さのバラつきが好きだ。バラつきが好き。おっ今回は、面白い巻だなだったり、うわぁ外れだわだったり、今回のメインキャラがこいつだから期待できるわだったり、何だよこの終わりで次どーなんのさだったり、ざけんなよ!意表を突こうとして何よこの展開だったり。読む巻ごとに面白さが変わるのが好き。上条さんの説教モードは基本常に嫌い。という事でシリーズも10年?も続く長期シリーズの面白かった/面白くなかった巻をまとめたいと思います。範囲は無印1巻から新約最新巻まで。外伝含む。但し原作のみ。
ちなみに順位ではない。

面白かった5選

1 無印 16巻

アックア戦は、かなりの盛り上がりを見せた記憶。こんな全力でやってんのに、どうすんのよって記憶。

2 無印 15巻

ぶっちゃけ当初刊行された時、上条さんが主役じゃなくてはぁあ!?ってなって飛ばした記憶。飛ばす前にこのシリーズを一回あまりの終わりの見えなさに読むの中断した。んで無印から新約に移行するあたりで読むの再開して無印の15巻飛ばして第三次世界大戦編を読み終わった後に読んだと思う。結果、自分が上条さんがいない物語のが面白いつーか好きだと気付いた。そしてアイテムのメンバーのエピソードが好きだと気づけた。麦野さんと浜面のほぼ始まりの巻

3 新約 13巻

これも同じくアイテムメンバーがメインの話だから。麦野さんの素直になれない乱暴さと浜面のアイテムとの絆を守るのに頑張るの好きです。個人的に敵役のサンジェルマンと第6位のあれこれもかなり好きな話でした。後、上条さんの影の薄い巻も面白いと思えたのかな?

4 無印 18巻

もうほぼ物語の内容が抜け落ちてるんだけど、とりあえずラストの総力戦みたいな展開の熱さがあって面白かったと。もうそこしか印象が残ってないのだが、そこが面白かったと。

5 無印 13巻

これは一方さんの最強がものの見事に崩れさってそれでも必死になるところ、最後の覚醒の場面のカッコよさ。んでもってベントでいいんだよな?との戦いも中々白熱した事となんか天使みてーのが暴れてたりと見どころある巻だったような。


ぶっちゃけ自分が、当たりだと思えるエピソードはアイテムメンバーが出てたらかなり面白さのハードルが下がる。アイテムメンバーが好きだから。

面白くなかった5選

1 新約3巻

これは、本当につまらんかった。なんかすげえ大統領とグレムリンとの初めての戦い。敵も魅力にかけ、ぶっちゃけ魔術の事を知らない御坂が参戦してるのも違和感あるし、何より大統領何なのさって感じだった。後、ものすごく読みづらかった。


2 新約2巻

バードウェイさんの語りがメインと新たな敵組織グレムリンの登場。もう今じゃそうなのかどうか分からない三人の主人公の集合回。浜面は、主人公にしてまた脇役落としたろ?
とりあえずバードウェイさんの語りとコメディがメインなのだが、それが退屈。一方さんと麦野さんの交錯とか、嫉妬する滝壺さんとかは良かった記憶。

3 無印 17


熱膨張の巻。エアフォースワンというか飛行機ハイジャックのくだりは、このシリーズは本当にやるわぁ。色んな事やるわぁと。シリーズの引き出し関心するとともにげんなりした記憶。

4 無印 22

正直、この作者はこう多数の勢力が争うというか複数の視点での物語を書くのが上手くないのかなぁと思った。すごい物語の内容がとっ散らかってた印象。

5 新約 10巻

多数の勢力と対峙する話だけど、一つ一つの内容がとても薄味で面白さに欠けた。オチは、まぁ面白かったけど。




今後も広がり続けてる禁書シリーズでどんなストーリー、どんなキャラクターが登場するか楽しみです。わたしゃ個人的にもっとアイテムのエピソードをみたいです。麦野さんがもうひと暴れする雰囲気を13巻で出してたこともあるし。