ソルティライムシャーベット

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不器用な天使の取扱説明書 読みました

不器用な天使の取扱説明書 (HJ文庫)

不器用な天使の取扱説明書 (HJ文庫)

出だしは1ページめから、まるで作者自身の言葉を吐露してると思うかのようなワナビを一刀両断する言葉で始まり、創作なんてしない自分にとってもうわぁあ、うわぁこれは。。。と思った。これは。

自分の才能の無さに気づいて創作活動を止めて、高校デビューした主人公が才能ある2人の女の子と出会って、コンプレックスを刺激されつつ前へ向かおうとする話だった。

女の子との出会いから創作活動を手伝う出だしは、ちょっと無理矢理くないと少し展開のちくはぐさを感じました。後、ラストの主人公の誰かのために書くという答えは、主人公がコンプレックスを感じる本物の人間との差を埋められないのでは?と思った。まぁ、そりゃ続き出たらそこらへんもやるんだろうけど、続きは出るのか?

わたしゃ話の本筋から外れてフェードアウトしたホラー、グロ好きの水野さんの存在が気になります。続き出たらやるんだろ?水野さんのエピソード。是非続きを