ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

芥川龍之介 トロッコ 読みました

トロッコ (日本の童話名作選)

トロッコ (日本の童話名作選)

青空文庫で読みました。

とりあえず読んだ小説は、全て感想を書こうという目的を持ってるんだけど、こういう国語の教科書に出てくる作品になるとスゴく書きにくいなぁと。と言いますのも自分が学生の頃、現代文の小説で良い点を取った事ないから。論文とかだとテクニックとかがあってまだマシだったけど、ストーリーがある小説は、いつも軒並みひどい点だった。特に読書は、わりかし好きになり始めた高校生くらいで点数が低いと凹むのよ。何でわたしゃこの作品のこういうところが面白く、登場人物はこう考えてると思ってるのに決めつけられるのよ?答えは一つなんかいって。自信満々でと選択したものが否定される。感想って自由であるものかなぁと思うけど、こういう作品になると合ってるのかな?みんなと違ってないかな?と不安になる。

まぁそれはともかく面白かったです。わくわくから不安に変わる。そして必死こいて帰る少年の情景がとても伝わりました。合ってるよね?さすがにこれくらいはあってるよね?