ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

住野よる 君の膵臓を食べたい 読みました。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

途中、挫折しそうなくらいにつまらなかったのですが、最後まで読み終わったら結構面白かった。

内容は、クラスメートの女の子が膵臓に病があり、その病で近い将来死ぬ事を偶然知ってしまった主人公がなんのかんの心通わせていく青春ストーリー。

導入は、けっこう期待できてたんだけど、もう読むのが本当にキツイなぁと心折れそうだった。まずキツかったのが、死ぬ死ぬとギャグで言ってくる女の子。これ、本当に腹立ってしょうがない。今後の展開に影響してくるのとか、女の子が弱さみせないためにあえてやってるってのは、まぁ分かるけど、正直イライラしたのが、本音。

後、中盤からの青春学園物が凄く退屈。本当に退屈だった。やってる事が退屈というより、あまり文章力っていう自分でも基準が曖昧なものさしを用いるのもあれだけど、ここの部分あたりはそれが甘いのではないのかなぁ?って思いました。本当に退屈。

後半の展開から盛り返し始めたり。クラスメートの女の子の手紙あたりは、まぁまあ面白いし、感動もして、最後まで読んだ感想は、けっこう面白いなというところに落ち着いた感じ。後、主人公の呼び名が変わるアレも面白いなぁと思った。