ソルティライムシャーベット

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西加奈子 円卓 スゴイショウセツ

円卓 (文春文庫)

円卓 (文春文庫)

凄い小説。スゴイショウセツ。なんて文字にしてみたら、凄く陳腐さを感じしまうが、読み終わって煙草ふかしながら思った事が、まさにこれ。スゴイ。

小学生が見ている世界。少し背伸びしたくなりたくなる年頃の目線。孤独になりたい。

大家族。のユーモラスな楽しいやりとり。主人公ことこの同級生もユーモラス。楽しい文章。明るい文章。面白い文章。

夏休み。小学生だととても長いと感じる。そこで変わることこ。

序盤のコミカルさで楽しく感じて、終盤で変わっていくものをみて。小学生の目線。少し大人に変わっていく。等身大。

スゴイショウセツを何が凄いかを肉付けできない。まぁいいや。読めて良かったと思える小説がスゴイショウセツで