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ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

思春期テレパスは時をかけません

思春期テレパス (メディアワークス文庫)

思春期テレパス (メディアワークス文庫)

ぐわぁっとガバァッと時をかける少女。細田監督のヤツ。が冒頭ぐわぁっとガバァッとかけてきたのです。俺の心を。時は全くかけないんだけど。けど、絶対うわぁあ時かけ感じるわぁってなると思うんだよなぁ。俺は感じるし。物語の前半は時をかけない時かけみたいな男2女1のトライアングラーを決め込む展開なんですよ。三角関係?と言うほどラブもコメもしない。けど青春感じる感じた内容。甘酸っぱくはない。気まぐれオレンジロードの限りなくLOVEに近いlikeでもない。likeなのは間違いない三人の青春もの。

なんだけど、なんか心が読まれちゃう本音メールってゆーのに出会って、停滞している三人の停滞していた関係が変わり始めちゃうんですよ。本音メールを知っている女の子とか出てきて関係がさらに変わるんですよ。

ハッキリ言うと後半の展開マジで納得いってないです。特に関係が変わり家庭の事情でひっこした男2のうちの一人に会いに行かなきゃいけなくなるんだけど、片割れの男2のうちの一人と女1がとりあえず黙ってひっこしたあいつを殴っとく?殴りましたのシーン超絶納得できない。怒りだよ。青春ワゴンセールだよ。安売りだよ。しっくりこないてゆーか怒りだよ。怒り。

なんのかんのあってほろ苦さ残る青春もの
みたいな?みたいな!!終わり方されても、しっくりこないのよ。きませんでした。