ソルティライムシャーベット

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キャンパスライフものの物語が好きだ

ぐらんぶるがめちゃくちゃ面白かった。すげえ面白かった。読み終わって気づいたけど、自分はキャンパスライフもののコメディが好きだって事。多分、大学っていう成人してはいるけどまだまだ遊ぶっていう自由さや大人になりきれなさがコメディとよく合う時期なんじゃないかな?と思った。大学生になる前は、こういう大学生活してぇとも思ったし、卒業してもこーゆう大学生活送りたかったって思う。卒業した後は、あー分かる分かるっていうのも追加されたが。

話をぐらんぶるに戻すと、バカテス作者が原作やっており、バカテス同様馬鹿なノリの青春コメディが好きな人は、この作品気にいるはず。はずと言ったのは、バカテスの原作未読でアニメしか観てないから。少なくともバカテスアニメが好きだったら面白いと思う作品なはず。バカテスアニメは、不評だったようだけど、自分は好きだった。

後、タイトルの題字の書体がげんしけんに似てたのは、意識してやってたのか?

作画もマテリアルパズルの外伝描いてた人で、絵とストーリーが、マッチしてた。

んで少しキャンパスライフものの作品で、あーあれ面白かったなぁって思うものをメモがてら下記に記載する。

横道世之介

横道世之介

横道世之介

なんかの書評でも言ってた気がするけど、人が死んだのに爽やかさを感じるのは、自分が今まで読んだものの中じゃ、これだけじゃないのか?って思った。

ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー (8) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (8) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

これは、美大のキャンパスライフも好きだけど、社会人の人達も良かった。こんなに面白そうな大学も会社もねーよ。8巻がすごく好きで何度も読み返す。後、羽海野チカが何かのインタビューで楽しく描いてる?みたいな質問に対し、全然楽しんでない、毎回苦労してコメディを考えてるって回答がすごく印象に残ってる。多くの人に楽しんでもらうには、やっぱり苦労してんだなぁって思った。てっきりあのドタバタなコメディは、ノリノリで描いてると思ったから。

③長い終わりが始まる

長い終わりが始まる (講談社文庫)

長い終わりが始まる (講談社文庫)

マンドリンサークルを真剣に黙々と練習してるシーンがすごく印象に残ってる。自分も文科系サークルでわりかし活動は盛んな所に所属してたから、共感できる部分があった。あの体育会系ともちがう熱意で黙々と真剣にやるところ。かといってオタサーやオーランともちがってただダベりをしに足を運ぶというわけでも無く。こうぐわって燃えるってわけじゃなく。静かに薄暗く燃える感じ。どーいう感じなんだろう。


げんしけん

多分、初代の方がキャンパスライフとしてもリアルな感じもあるけど、じぶんは二代目の方が好き。斑目には、誰かと付き合って欲しいという想いもあるが、勘違いが暴走して結局モテキが無かった事になるっていう展開になっても欲しいという気持ちもある。それで最終的に誰もいなくなったって所でスポフラに続いてくとたまに妄想しちゃう。ならねーかな?そんな展開に。

⑤リップステイン

リップステイン

リップステイン

これキャンパスライフがメインじゃない気もするけど、キャンパスライフのシーンが無いと、もっと味気ない作品になってたなぁとも思う。今年読んだ小説で一番好きかも。

⑥東京エイティーズ

80年代の青春の眩しさがあった。後、物語後半で就活の話があったけど、自分も就活してる時に読んだから心が痛んだ記憶がある。

⑦エトランゼのすべて

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

ラストの締め方がホント好き

⑧ゴールデンタイム

ホント最初は、かなり大好きだったんだけど、途中からだれ始めた記憶。ヒロインの残念具合が好きだったわ。




とりあえずぐらんぶるがとても面白かったです。