ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

野村美月の新作はとても面白くとても気持ちの悪かった

ダッシュエックス文庫にリニューアルして、創刊初っ端は、作家さんもイラストレーターさんも有名どころが集った。とりあえずどれも面白そうなんで、気になるのを5冊買ってきた。

まずは、やっぱりこの人なら絶対面白いなって大好きな野村美月さんの新作を読む。河下水希さんがイラスト担当してる事もあるし。

んで読み終わった。
出てきた最初の思いが、面白い、けどめちゃくちゃ気持ち悪いなぁと思った。後味残るモヤっとする終わりってわけじゃなく、気持ち悪いなぁと思った。

この気持ち悪いの正体が分からない。なんだかんだ最後は、良い感じの終わりだったし。

ヒロインやヒロインに恋する三角関係の男二人のキャラクターも別に嫌いじゃないし。

これが女1男2っていうのが受け入れないのか?逆だとしたら修羅場を楽しめたのか?
確かに逆だったら良かったかもするのか、別にそこじゃねーなとも思った。

気持ち悪いの正体が分からんから、もしかしたらネットで自分と同じ気持ち悪さを感じてるかもしれんから、少し感想を巡回してた。

きっと誰もが罪を受けているんだろう

とのコメントが目に入って、気持ち悪さが加速してとりあえず吐き出さないとと逸る気持ちでブログを書きました。

とても面白かったです。爽やかな物語だったと思います。


時間経って気持ち悪さの原因が分かったけど、過去の経緯があれど三角関係の恋愛に罪と罰っていう重ためなワードが物語の中、それを軸にしてずっと語られている事が苦手意識が出たのだと思う。

後、アサウラさんの作品、前情報無しで今うらのあらすじを読んだら、漢字を武器にするみたいなことが書かれてたのが目に留まったんで、よもや妖奇士みたいなやつなのか!?と少し期待が膨らんでいる。次はコレを読もうと思う。