ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

ラノベっぽい漫画って言葉にもやっとする

武装少女マキャヴェリズムって漫画を読みました。結構面白かった。

読書メーターに登録したのだけれど、その際に他の人の感想が目に入り、ラノベっぽいって言葉が複数の人が書いていた。

その言葉を見た時、とてつもなくもやっとしました。ラノベっぽい漫画って何だよと。

てなわけで武装少女マキャヴェリズムを自分なりに要素を分解して考えて見ようと思った。

①女ばかりの学園にオトコキャラはほぼ主人公1人

舞台は、元女子校から共学化した学園。共学化の際に、女子生徒は武装して良い権利を与えられた。さらに5人の女生徒には真剣の帯刀を許可が出てる。

②5人の女子と戦っていき、主人公がハーレムに向かっていくだろう今後の展開

一巻で5人のうちの1人と主人公が戦い。主人公が勝つ。その後、主人公に惚れる。恐らく残り四人もそんな感じになるんじゃないか?と予想している。

③特殊な設定の学園
上記でも書いたが、女子が帯刀を許可されているという、特殊な設定の学園が舞台。男子生徒は、主人公以外牙が抜かれてる感じになってる。

④過去、因縁ある男が、実は女だった。

過去、主人公が負けた男が、実は女だったって事で登場する。しかも主人公に惚れてるっぽい病有り。


他にも分解できそうだけど、多分ラノベっぽいと言ってた人は、こーゆー所をラノベっぽいと言ってるのでは無いか?と推測する。

ぶっちゃけ自分も確かにハーレムと特殊な学園ものって所でラノベっぽいと感じた。
まぁこーゆーのって都合の良いような要素だけを並べてるだけかもしれんが。

けど、もやっとするわ。
その原因は、学生の頃、自分にラノベをおすすめしてきたオタクが「漫画みたいに読める小説」っていう言葉が原因なんだと思う。

その時は、なら漫画読めば良いじゃんってツッコンで読まなかったけど、今ライトノベルを読んでる自分にとって、ライトノベルが漫画みたいな小説って表現は、何となく理解できる。もちろん漫画と違って小説っていう媒体でのまた漫画と異なる面白さがあるのは、分かるけどライトノベル読まない人間にオススメするには、分かりやすいかと思う。このオタクの言葉が自分の根っこにあるから、ラノベっぽい漫画って言葉にもやっとしていたという事が分かった。けどラノベっぽいって表現を複数の人が使ってるって事は、ライトノベルも一つのオタクカルチャーとして根っこがしっかりしてるのかな?と思った。

もやっとの原因が分かってスッキリした。

繰り返しますが、武装少女マキャヴェリズムは、面白いです。2巻出たら買います。