ソルティライムシャーベット

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14年上期 面白かったライトノベル10選 ~新作編~

新作は分けます。そんなに新作は、読んで無いから10作も出るのだろうか。

 

1.キャノン・フィストはひとりぼっち 

 

 アメコミテイストを感じさせるハイスピードアクション。サクサク進む展開だけれど、物語の進行に違和感を感じさせない。さすが深見さんだなぁとすごい関心した。

 

2.転醒のKAFKA使い

 

転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)

転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)

 

 すごい色んな要素がごった煮な感じで凝縮されている、濃い1作。なんだろうなぁ、とりあえず面白いもん読みたきゃ、これ読めよっていうくらいの大傑作だと自分は思ってる。

 

3・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる

 

 ヒカルの後書きで次回作は吸血鬼ものと書いてあるのを読んだ時は、吸血鬼かぁ……と正直少しげんなりした。けど、まぁ野村美月なら間違いなく面白いんだろうなぁと信じていたら、予想通りめちゃくちゃ面白かった。まだ序章だから、今後どう物語が進行していくのか、とても楽しみ。1巻のヒロインの巨娘な先輩は、確かに作中の通りエロかった。

 

4・この恋と、その未来。 -一年目 春-

 

 森橋ビンゴの新作は、すごい難しくややこしい恋愛ものだな。この恋が報われても報われなくても誰かが、痛みを受けるんだなぁと予想できる。続き読みたい。

 

5・星くず英雄伝

 

 新作じゃなく復刊だけど、レーベル変わったし、カウントさせて。もう舞台設定とキャラクターが自分の趣味のどストライク。SF+稼業もの+ヒーロー+主人公以外は、クセあるヒロインたちってどんだけ俺の好きなタイプなんよ。

 

6・メイド喫茶ひろしま

 

メイド喫茶ひろしま (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

メイド喫茶ひろしま (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

 

 女主人公。さらにヤンキーという一般ウケは、しなそうな作品。だけど主人公やその周りのキャラクターが活き活きしていて良かったです。ぶっちゃけ広島要素やギャグは、意外と全面に出てなくても十分面白いと思う。物語も色物に見えて、しっかりしている。

 

7・絶深海のソラリス

 

絶深海のソラリス (MF文庫J)

絶深海のソラリス (MF文庫J)

 

 かなり章題のロキノン臭には、思わずニヤリと来てしまった。遠藤浩輝のEDENが好きな人には、是非お勧めしたい。あの空虚な感じが通ずるものがある。

 

8・心空管レトロアクタ

 

心空管レトロアクタ (富士見ファンタジア文庫)

心空管レトロアクタ (富士見ファンタジア文庫)

 

 しっかりとした世界観と王道な展開にとても好感を持てたが、打ち切りなので2巻が読めないでいる。後、久々に片倉さんのイラストが見れて良かった。

 

9・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア

 

 外伝は、別枠って事で。ロキファミリアの群像劇は、けっこう好きです。

 

10・左巻キ式ラストリゾート 

 

 復刊て事で。カオスの一言で片付くような片付かないような。不思議な作品だった。まぁインパクトは、強いな。