ソルティライムシャーベット

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ハンドレッド 4

ハンドレッド4 -ガーデンズ・クライシス- (GA文庫)

ハンドレッド4 -ガーデンズ・クライシス- (GA文庫)

3巻あたりから、この作品あんま面白くないなぁと思ってたけど、この巻については、もうバッサリ言っちゃうけど、つまらないです。本当に一旦読むの止めちゃうと、絶対今後二度と読まなくなると思って、気合い入れて読んだ。ライトノベルに気合い入れて読むって馬鹿だとは、自覚してるけど、せっかく金をかけてるのに、勿体無いという想いもあったから。けど、折角の貴重な休日の時間を潰してしまうのも勿体無いとも思っちゃう。

まず、作中でも語られてるけど、一度捕らえた敵を別の敵が出てきて、共闘させるために解放する。そしたら、暴走してまた戦うって展開、何だよソレって思っちゃう。

自分は、よくありがちな設定を王道とか、テンプレ展開は、面白いからテンプレになるっていう考えがあるんだけど、歌を歌って、問題解決するってシーンは、全然楽しく無かった。歌の練習してるあたりから、もう想像が容易で、あぁほらきたよ、そんな安易な展開じゃ、読者は面白いと思わねぇぞ。マクロスって作品のみに絞っても、何回もみてるシーンで正直、辟易しちゃいました。

後、敵キャラと黒幕ぽい兄貴が、銃を向け合うシーンは、自分の頭の中に、エヴァのリツコとゲンドウのくだりを思い出しました。

なんとゆーか、ざっくりとした全体の感想だと、場面の見せ方が上手くないなぁと思いました。読んでてもふーん、あっそって感じで、淡々と読んでました。

丁度、第一部完結と区切りになることだし、次買うのは要検討です。