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女子モテな妹と受難な俺(8)

 

女子モテな妹と受難な俺 8 (ガガガ文庫 な 6-8)

女子モテな妹と受難な俺 8 (ガガガ文庫 な 6-8)

 

 所詮、自分なんてキモオタの豚野郎だと再認識させてくれる、とても良い巻でした。全体通して、気持ち悪いにやけが止まりそうにない程の内容だった。これ、喫茶店で読んだらマジで、大変な事になりそう。良かった、家で読んで。

 

今までの展開で溜めこんでいたのが、暴発するくらいの告白ラッシュ。全員、程度は違えどフラグ立てたけど、こんなに猛スピードで話動くの!?て疑いを持つくらいの怒涛な感じだった。

 

どの女の子も魅力的だけど、やはり今までの巻で積み重ねてきたリンセさんと主人公が付き合ってくれて、良かったと思う。何つーか、前半の嫉妬や空回りするシーンもにやにやさせられた。

 

シスコンな主人公だし、もう一展開あると思うけど、8巻もすれ違って、やっと両想いになった事だし、主人公の妹への想いは、折り合いをつけて、リンセとハッピーエンドを迎える展開を希望。

 

それにしてもこの巻は、とても良かった。多分もう少ししたら、あまりににやにやしてる自分を客観的に見て、気持ちわりぃな俺って…てすごい心が冷え込むだろうと想像できる。それくらいのにやにや度合。