ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

東京レイヴンズ 5

 

 前巻に引き続いて、短編集から入り、次の巻で大きな展開を見せるなという期待ができる巻だった。

 

短編集の内容は、前巻がドタバタな日常だとしたら、今回の方はキャラクターの心理描写に注力を入れたなと感じる内容。

 

この巻は、ラブコメ要素が強いなぁと感じた。キャラの微妙な心理描写を地の文でさらっと書いてるのが上手いなぁと思った。

 

何より、前巻と今巻では、短編集とはいえ、400ページ近くあるボリュームを飽きさせずに読ませられたのが、ベテランの売れっ子作家ってすごいなぁと感じた。