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龍盤七朝 DRAGONBUSTER 01

 

龍盤七朝 DRAGONBUSTER〈01〉 (電撃文庫)

龍盤七朝 DRAGONBUSTER〈01〉 (電撃文庫)

 

 中華風剣術ファンタジー。

読んだ。この巻は、本当に起承転結の起しか語られてなく、普通の1作品としては、とても非難される内容なのかもしれない。

けど、それでも面白いと思いながら、最後まで読み続けられた。作者は、実力のある作家なのだと感じた。

 

物語の冒頭は、後に主人公に剣術を教える老婆の若かりし頃の戦闘シーンから、いきなり入るんだけど、そこで物語に引き込まれた。舞うような剣術として描かれているんだけど、本当にその異常なまでの強さを上手く描いてると思う。無双してる情景が思い浮かんでわくわくしました。

 

そんなとても良いツカミから、章が変わり本編が始まる。

えた・ひにん的な立場で老婆からとてつもない剣術を教わった主人公であるジャンゴ。

また、世間知らずだけど、とてつもない剣術の才能を秘めている王族の少女のベルカ。

この二人のコンビがとても良い。

この二人の出会いでどんな物語が描かれるか、期待してます。

ストーリーは、まだ起であり、この後どんな承転結が待っているのかとても期待してます。

とりあえず2巻を取り急ぎよもう。