ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

死ねるくらいに貴方が好きだってどうしても君に言って欲しいくらいに消失グラデーションを愛してるのかも?

言葉は尽くしてきたつもりです。だから読もうよしかないです。何度だって言います。

死ねるくらいに貴方が好きだってどうしても君に言ってほしいみてえな。そりゃ愛よ

今なら無料で読めるらしいよ

集え集ってくれガンアクションラノベ

たまに。ごく稀にあー。。。ガンアクションラノベ読みたいなとという時ありません?私は最近来ました。私は読みたいです。なので教えてください。代わりと言っちゃなんですが、最近教えてもらった作品と自分が読んだ作品を書いてきますね。

まず。そのジャンルにおいて外せない人。それ深見真

疾走する思春期のパラベラム デイドリーム (ファミ通文庫)

疾走する思春期のパラベラム デイドリーム (ファミ通文庫)

深見真作品の魅力はサクッと読めるんですけど、読んだ後にじんわりくるところ。クッキシューみてえな感想だなとは思うのですが、そんなところです。私の中では、マジで=で結びつけても良いくらいガンアクションな人。

次、時雨沢恵一。未読です。

コレは最近のガンアクションと言ったらソードアートオンラインのスピンオフという知名度。というかアニメ化もしたしねもあってここ最近の有名なガンアクションラノベなのかしらと。

てゆーかそーいやキノの旅でも鉄砲使ってるらしいじゃない。まぁガンアクションのイメージは無いんだろうけど

キノの旅 the Beautiful World(1) (マガジンエッジKC)

キノの旅 the Beautiful World(1) (マガジンエッジKC)

次は黒猫の水曜日とかどうでしょ?

ビールみてえだなをい。ではなくて何かあんた映画ボリボリ貪ってそうですねって感じのアクションが凄く好みでした。

やっぱりガンアクションて作者がミリタリーモノ好きな人が多いのかしらと。余談ですがネットで検索してたらフルメタをガンアクションて事で紐付けてる人がいて、あっそっちなの??て感覚に捕らわれた。

やっぱり少し近未来とかSFみてえな作品はガンアクションに括られるんかいな?と思う節も。そしたら私の好きな冲方丁も入れてもいーんじゃ?と

後はTwitterで鉄砲パンパンしてるラノベ読みたいなーと呟いたら猛者どものチョイス。

ラビオリ・ウエスタン (ファミ通文庫)

ラビオリ・ウエスタン (ファミ通文庫)

円環少女 (13) 荒れ野の楽園 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (13) 荒れ野の楽園 (角川スニーカー文庫)

後、いつか絶対に読みたい枠のコレもそれに当たるのかな??


あー心をパンパンしてえ。バイオレンスに塗れてえ

ライトノベルのお話でした

緊急追記1
忘れてた!!!!ISを急に中断して本当の書きたい物語と言い始めてあまり売れなかったからかまたIS書き始めて。今度はISのことを本当に書きたかったと。悲しみの作品、放課後バトルフィールド

緊急追記2
そうだアサウラ作品忘れてた

バニラ A sweet partner (スーパーダッシュ文庫)

バニラ A sweet partner (スーパーダッシュ文庫)

デスニードラウンド ラウンド1 (オーバーラップ文庫)

デスニードラウンド ラウンド1 (オーバーラップ文庫)

後、緋弾のアリアも入るかいな?

目に止まった猛者からの猛者的チョイスも貼っときますね

アオハルポイント 私の好きな青

恐ろしいくらい。狂おしいくらい。愛せる物語でした。読み終わって立て続けに喫茶店でボーッと煙草を吸って、そうだ星を見ようとか突然のエモが私の心にシューティングスターばりに降り注いで、いつもよりちょっと遠回りな帰り道。歩きながら煙草を吸って。星を眺めて。あれ。。。やっぱりすごい良かったなぁ。と。

人間のポイントが頭上に見えるという何とも人間味が無いというか色々不味い主人公と二人の少女のちょい変則トライアングラーな青春恋愛モノ。その少女達との何というかまぁ。青春パウダーに対して感じたものは殺される。青春に殺されると自分の中のそわそわしたモノを誘う。

その後の展開で主人公が頼りに?導?にしてたポイントが見えなくなる。その時から主人公に揺らぎが半端なくなり始め。読んでるこちらも半端ない揺らぎへ誘われる。

いじめ。心の揺らぎ。自分が人と触れ合うことの恐怖とか。向き合いたいとか。間違えてる。間違えてはいるのだけれどもソレだって別にいいじゃんと。テレキャスターでさよからエクスビデオをキメる事は間違えてる。けど、間違えてるけれども間違えること自体は悪くないじゃん。みてえな。何で人を好きになるとかそんなに向き合わなくて良いじゃん。好きなんだから。好きに。大切に。向き合ってけば良いじゃん。みたいな。端的に言うと青春に殺されそうになる。

読み終わった時は、すごい疲れてた。青春に心が千切れそうになったり。不安定を煽られたり。ゴロゴロ心をシャカシャカにされた。だからこの作品を愛せるとハッキリ言う。だからめちゃくちゃ楽しい。めちゃくちゃ好きなんです。

愛を叫べよ。超絶面白かったですよ。私の好きな青色はこんな作品ですわ。間違いない。

私が大好きな小説家を殺すまで 君は僕に似ている

私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫)

私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫)

かなり良い掴みをした始まりだな。書き出しだなと。スタートで十分過ぎるほど読み手を期待させる。これが上手くハマって失敗する小説はそんな無いんじゃないかと。だって始まりだけ良い小説なんて多分あんまりないでしょ。きっと。

この作品のここが好きだって言えるシーンが明確にあって、それは星を見上げるシーン。ファンタジーでもSFでも無いのに星を美しいと。というかマジ星ヤベえ、マリオかよ。みたいにさせてくれんのは凄いなと。星を見上げる。それは小説、恋愛や青春小説だったらあるシーンなのかもしれない。けれども星ってヤベえをこちらにシンクロさせてくれるのは。好きだなと。愛。

全体的には信仰の物語とは言ってはいるのだろうけれども。わたしゃガンダムSEEDかなと。

あんなに一緒だったのに

君は僕に似ている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。13 言葉にならない何かは言葉にならないまま

言葉にならない何かは言葉にできるはずなのに言葉にならないまま前を進む物語はどんどん行き詰まり感、行き止まり感が募っていく。閉鎖的なモノを感じさせる物語だな。

そんな中、遊戯部の二人のリアクションは少しくすりと来て、物語に潤いを与えてくれた。

作中の登場人物の独白も各々が何かを掴んでいるのに躊躇い戸惑い迷い悩み。。。ん似たような事を連ねてるだけだな。まぁ言葉にできないでいる。

ホンモノなんか存在しない。そんな予感をさせてくれる。登場人物も文章も読者もそして作者自身も何か霞を掴んでいるような錯覚はあるけれども間違いなく何かを掴んでいる。

結末は優しく見届けたいなと思います。

きれいな黒髪の高階さん 愛情ボランティアはニートだって関係ねえなと

あとがきで森田季節が語ってくれてホッとしてるものがあるのだけれども。私の好きだった森田季節でした。ぶっちゃけ森田季節はけっこう達者な作者だと読み手であるこちらとしては、思っていて。けっこうキャラ同士の掛け合いをしているとき上手さを感じられてその先が見えない。イマイチハマるモノが無い。みたいな。上手すぎるが故にそのせいで何か心に来るモンが無いなぁと感じてたのが近年の作品に感じられてあまり自分が心ひかれる作者じゃなくなっていた。というのが正直のショウジキ。本当のホント。

なのだけれども本作、きれいな黒髪の高階さんは、かなりキャラ同士のべしゃりが達者だなぁよりも面白い。コミカルが勝っていて。あっ。。。これ自分が好きな森田季節じゃん。春夏秋冬。いつの季節なのか忘れてしまったけれども自分の好きな森田季節じゃんとすごく楽しめました。

自分は森田季節過去作の中でもエトランゼのすべてが大好きなのだけれども。京都、大学生、恋愛、ニート。何よりも青春ということで本作と何かしら被るものがある。というよりも。コレエトランゼのすべてのカウンターパンチをかましてるんじゃない?と感じさせるものがあった。エトランゼのすべては非常にオススメなんすけど、如何せん星海社なので電子書籍が無いという大きいウィークポイントで人にオススメし辛いんすよね。面白いよ、エトランゼ。

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

まず大学生の青春モノってジャンルを上手く描いたらその時点で勝ちみたいなのがある。それに京都よキョート。この時点で森田季節のコミカルで楽しい会話劇が乗ってきたら楽しい。ヒロインである高階さんのキャラも面白い。というか楽しい。皮肉や至言とかもこの高階さんの崇高?なニートキャラに乗せると心地良いおかしみとか面白さがあるのよねえ。なんか切なさがあるのよねえ。

切なさや青春具合を上手く演出してるのが各登場人物の距離感。ここも絶妙。主人公ヒノデくんの元サークル女友達のたぬきちさんや家庭教師の教え子であるJK。そして当然高階さんのヒロイン達と主人公の距離感が絶妙。青春とか恋愛てんじゃねえかとラブコメしてんじゃねえか。この青春恋愛とラブコメのぶっちゃけ同じじゃねえの??といやいや違うんだよと言いたくなる微妙なニュアンスのものを感じさせるのは、この距離感が絶妙なのと森田季節のコミカルな文章のおかげなんじゃなかろうかと。感じてます。


あー長ーなげーな。長くなっちゃったからもう止める。とりあえず非常に楽しめましたね。私の中では帰ってきた森田季節の巻きみてえな感じっすね。

号泣 読みました

号泣 (集英社オレンジ文庫)

号泣 (集英社オレンジ文庫)

キツい。かなりの毒が強い物語。けれどもそこはかとなく情緒みてえな物語も感じさせる。これは人を選ぶというよりも敢えて毒を飲み下せるか?みてえな人が楽しめる作品なんじゃないかな?と思いました。私はその毒に終始グロッキー気味だったけど、ミステリー部分は好きな部分もありました。四季の女性。琴。ミステリーと雰囲気抜群の儚い毒を君は飲み干せるか!!わたしゃ。キッツー。なのですよ!!