ソルティライムシャーベット

小説とかライトノベルとか漫画とか邦楽とかの感想とか

感想は作品では無い。感想だ。

ちょっと2次創作みてえなモノって意見に負けそうになったが、感想じゃねーか。感想は感想じゃねーか。
読もう!!

美しく分かりやすいオススメの言葉よりも信頼できる人の面白いが好き

これは完璧に信頼してる人のオモロイよに勝るオススメの言葉は無いなと。信頼を勝ち取れないしなあ。勝ちにいかないし

消失グラデーションを読もう

グラスハートを読もう

比嘉智康新作を読もう

私は石川博品を読む

趣味は自由だ読書は自由だご利用は計画的に

自由です。

週何冊と目標を持って取り組むのも自由。

幅広い範囲を網羅するために色んなジャンルを読むのも自由。

深めた自分の知識量で誰かに対しての良い意味でお節介をやくのも自由。

新刊をとりあえず突き進むのも自由。

誰かに自分の好きをぶつけて勝手にゴリ押すのも自由。そして、誰かを縛り付けるのも自由。

ただし私はやらない。なんてたって自由だから。

やる時もあるかもしれない。自由ですからね。

自由ってそんな自由な言葉じゃねえーから。

かと言って趣味に責任感、特に読書という趣味で持つのもどうかなぁと思わないでもないが、まあ自由だ。

バビロン 3 ―終― (講談社タイガ)

バビロン 3 ―終― (講談社タイガ)

俺を好きなのはお前だけかよ 7 ラブコメの最終形態とはるーみっくわーるどであるか否か

俺を好きなのはお前だけかよ(7) (電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ(7) (電撃文庫)

シリーズで一番パンジーの存在感が薄いけれども面白かったのは、恐らくサザンカの頑張りのおかげだろう。そうであろう。つかほぼほぼサザンカの縁の下力持ちとしてラブコメ部分を頑張ってくれてる。良いぞ、もっとやれ。脱線しろ。

まぁまぁ面白いんですよ、基本。毎回。なんかさぁって思うシーンもあるんですけど、掻き消されるんですよ、帯の苛立ちで。

何というかそこそこなの。そのそこそこで満足できるの、そこそこ。そんなベタなラブコメ。最初は変化球をやってるところに面白さを感じていたシリーズだったが、そこまで切れ味のないそこそこな変化球ぽさがこの作品の魅力。そこそこのラブコメ

今回、思ったことはラストのくだりはらんまかよ。高橋留美子かよ、あのノリって感じ。何というか良い意味で既存作品の面白さを取って、そこそこなラブコメになってるしやはりそこが好き。

このままじゃ高橋留美子がやっぱりすげえみてえな読後感で終わってしまうよ!!!!!

グランクレスト戦記 9 静かなる激動の時代

物語。怒涛の展開。条約、連合、同盟の決戦。そして皇帝テオの誕生。さらにはアレクシスとマリーネの再会。海上戦など。とても面白い展開。そしてラストへの始まりを描いた今回。物語は大きな揺れ動きをしているのだが、とても静かであった。静かに戦をして、静かに愛が結ばれて、静かに最終決戦へと。話の内容にしたら静かさを感じられた。面白かった。

アイシェラの複雑だけども分かりやすい恋愛感情が叶えばいいのにな。

俺を好きなのはお前だけかよの帯は正直誇大広告と感じてるのでもういい加減やめて欲しい

ブコメとしてはまあまあ楽しめてるのに。毎回帯でイラッとさせられるし。作中、自虐を甘く使ってんならいい加減帯について言及しろ。ハッキリ言って不快だし。買ってる人のどれくらいがラブコメの最終形態だと思っているのだろうか??モノを売るための手法であると思うし。それのおかげで売れてるのならこちらもぐうの音も出ないが。本気でどれくらいの割合で売り手買い手含めラブコメの最終形態であると思っているのか知りたいところ。こんなやり方で売るくらいならアニメ化でもさっさとして(するんだろ?)、アニメ化決定の帯を見たいし、こんな苛立ちが生まれる帯を巻かなくても不要なくらいに盤石にして欲しい。頑張れ!!

俺を好きなのはお前だけかよ(7) (電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ(7) (電撃文庫)

青春は幾つ年を重ねても終わらねえここ最近の好きな青春ラノベ

ロクハルがとても良かったです。

少しズレてるぼーいずえんどがーるずの出会いと別れの青春ラノベ。大変好きでした。読もう!!

青春ラノベは好きなのだけれども。たまに青春小説を好きなおじさんおばさん。れでぃーすあんどじぇんとるめーんはロクな青春を送ってきてない。とか。いい年したヤツらが過去を懐古してるとか。随分酷い言い草で言われる事がある。

そんな時、うるせえ!うるせえ!!うるせえ!!!!青春は幾つ年を重ねても自分が青春をしてると思えば終わらねえ!!終わらねえんだよ!!!

と言いたいところなのだけれども過去も。今も。そして未来も。自身を照らし合わせたら強い語調では言えない。だから代わりに言ってよ、叫んでよ。うるせえよって。

とまぁ青春小説を読むことは加齢とともに肩身が狭くなることもあるかもしれない。けれども読もうよ青春ラノベ。青春を懐かしむなんかじゃねえ。いまそこにある青春を楽しみましょ。きっと楽しいブルースプリング。

とまぁ青春ラノベが好きなので、今年刊行された中から楽しめたヤツを紹介していこうかと。とりあえずロクハル読もう!!

以下から簡単に紹介していこうかと。

①パンツあたためますか?

パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)

パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)

パンチのあるタイトルだけれども別にパンツを温めてるのがメインじゃない。きっとこの広いラノベの海じゃどこかにパンツ温めてるのなメインのヤツもあるんだろう。

この作品の魅力は、ルーズな大学生の主人公とダウナーなヒロインとの恋愛。どんよりするよ。割かしどんよりするよ、後半。苦味強めで楽しもう!!

②キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った。

多重人格恋愛ラノベ。多重人格モノってテンプレとは言わないけど。こうクルー!!ってお決まりというか絶対コレをやったら切なくなるぞて言うパターンがあると思うのだけれども。ソレを更に逆手に取ったりブラッシュアップされたり。何よりも比嘉智康の心地良い文章が胸を。胸をグッとされたりキュンと来たりセンチメンタルになったり。切なさに揺られて楽しもう!!

③平浦ファミリズム

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

フツーの家庭というには、ちと複雑な家庭。そんな家族の閉じきった絆を描く。ていうのはソレもあるのだけれども。それだけでは無くて。閉じきった主人公をこじ開けようとする人たち。そんな人達とのやり取りはエンタメってる本作の中でもこころが揺れ動く。はず。後半のとある彼女の叫びに心をときめかせて楽しもう!!

とまぁこんくらいでいいかな。他にかりゆしブルーブルーとか自殺するには向かない季節、モノクロの君に恋をする、ジャナ研の憂鬱な事件簿、魔法使いの願いごと、読者と主人公と二人のこれからあたりを書こうかなと思ったのだけれども。17年末に面白かったベスト記事を書こうと思ってるし、さすがに何度も同じ作品について書くのを気持ちがへたれるのでとりあえず今回はここら辺でやめときます。

自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)

自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

モノクロの君に恋をする (新潮文庫nex)

魔法使いの願いごと (講談社タイガ)

魔法使いの願いごと (講談社タイガ)

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)



ロクハル読もう。ライトノベルの話でした。